旅で学び
2009/09/01~09/09
イタリア・ローマ・フィレンツェの旅でした。
ルネッサンス発祥の地フィレンツェ。
ルネッサンスとは、「再生、復活」を意味します。
14~16世紀のフィレンチェでの一第革新活動の特徴は、
ギリシャ・ローマ時代の古典文化の復興、
科学への取り組み、人間性の尊重、個性の解放でした。
アカデミア美術館のミケランジェロ作「ダビィデ像」
*この写真は、ミケランジェロ広場の「ダビデ像」
美しく、そして今にも動きそうで、見とれました。
何時間も「ダビデ像」をみていました。
肉体的、精神的にうったえるものがあります。
他の象とは、何かが違う。
第一印象
解剖学的に素晴らしい体で、静かな印象。
方向によって、強さや、動き、表情が変わります。
そして、頭と手が体に対して不釣合いで大きい。
後で本を読むと、それは計算された表現であり
頭は人間の思考を、手は行動を表現しているとありました。
もし、古代の規則通りに表現されていたら、
第一印象も、肉体的、精神的に響くものも違っていたと感じます。
古代からの解剖学的な研究、論理的な常識を越えて、
オリジナリティー、新たなものが創りだされた本物でした。
私の心に響いたのは、
自らの資質や調和の中に
身体と精神の価値に自信をもつ「人間」像
*ミケランジェロ広場からドウオーモを見る。
ウッフィツィ美術館にあるボッティチェッリ作
名画「ビィーナス誕生」 *↓写真はハガキ
誕生とは、「再生」と表現する人もいます。
誕生とは、形として新しく生み出されたもの。
赤ちゃん、新メニューなど
再生とは、形が変わっても、中身が不変のもの。
魂、夕日、愛など
と聞きました。(BY・藤野さんありがとう!)
アカデミア美術館のミケランジェロ作「ダビィデ像」
自らの資質や調和の中に
身体と精神の価値に自信をもつ「人間」像
合宿で自分たちが自分自身の枠を広げ、
いつもと違う環境や文化、本物に触れ、あり方や位置を確認し、
次年度の方向性やテーマを話し合い、行動計画を立てました。
さあ、出発です。
ジェット鐘楼で鐘の音を、全身の細胞で聴きました。
ドウオーモを目の前で



