帰国の物語③
お別れをして、また一人・・・・・・・
スターバックスでコーヒーを購入し
今度は乗り遅れないように
早めにユナイテッド航空のゲートに移動
(ハワイでの学びです・・・)
あ、どこかで見た人
「おはようございます。」
「はじめまして森西です」
「はじめまして、ナベユキです」
「ナベユキさん!今回お疲れ様でした。やっと逢えた!」
今回、日本からのプレゼンターが3人でした。
私は、CTI代表 島村さんの分科会にでたので、
裏で行われていた 渡邊 有貴さんの話しは聞けませんでした。
参加した友達が
彼女は堂々として素晴らしい英語で話し、感動し涙が出そうになった!と
聞きたかったの~~~!
そして
今回の依頼を受けるまでの経過を聞かせてもらった。
去年、ICFに日本人100人集めようプロジェクトを企画し
そして、80人を集めたこと。
そして今回推薦され、パネルディスカッションの依頼を受けた。
その時、受講するだけでなく、貢献したいという思いがあったが、
英語という言葉の壁が大きく 断わったらしい。
彼女はCTIのリーダーをしている。
今から6ヶ月前、このお題をテーマで受講者の前で
デモのコーチングを受けたらしい。
(彼女にブログ掲載の許可済)
コースは、フルフィルメントコーチング
自分の価値観に基づいて人生を生きる。
自ら設定した限界の範囲をこえて生きることをサポートするコーチング。
そこで皆の見守る中
依頼を受けることを決めた!
言葉の壁を越える。
それから6ヶ月
「いままでこれほど勉強したことが無い!」
と言うぐらい毎日何時間も勉強した。と
そして結果、今回沢山の人に感動を与えた。
得たものが、ほんとう沢山ある!
やりとげた感を語る彼女は、自信に満ち溢れて
イキイキ輝いていました。
彼女の価値に響き、心からワクワク
ドキドキすることに、枠を超えて取り組む姿
この6ケ月を共に過ごし、この取り組みを見守ったた人たち
そして、これから新たに関わる人たちが彼女から受取るメッセージを
考えるとワクワクします。
「人は決断すればなんだってできる」
私の心にも火がつきました。
飛行機に乗り遅れてラッキー