言い分はある~聞く耳をもつ~
昨日神戸新聞に
せいぎのみかた
アンパンマンのひみつ
という記事があった。
「それいけアンパンマン」
の原型となるキャラクターが初めて現れたのは1968年
漫画家のやなせたかしさんが書いた大人向け連作童話の一遍らしい。
当時、正義のヒーローが子どもたちに受けたいた時代。
「悪い奴にも言い分はある。倒せば終わりではない」
と違和感を抱き、自分が求める正義とは何かを突き詰め、
ある考えにたどりついたそうです。
彼がたどりついたのは
「飢えた子どもを助ける」でした。
私は、コミュニケーションの研修で話しを聴く練習をします。
お客様からのクレームの聴きかた
部下の言い分
生徒の意見
子どもの言い訳
旦那さんや奥さんの事情
聞く耳をもつと、いろんなことが聴こえてくる。
あんぱんまんとは、主旨が違うけれど、
「相手にも言い分がある」という発想。
そこから、何かがはじまる。
どんな状況でも、相手を尊重する心って大切
まず、聴いてみる。
ひらがな書きの「あんぱんまん」が幼稚園、保育園向けの月間絵本に登場し
園の棚に並ぶ本の中で、一番ぼろぼろになるほど、子どもたちが夢中になって読んだらしい。
「二歳から四歳くらいの子どもの声は直接聞きだすのが難しい。
人気があると分かったのは、しばらくたってからです」
表現をする言葉はまだ発達していないけれど
直感や感性が鋭い子どもには、なにが伝わったのだろう![]()