確認して〜〜〜
今日出勤途中での出来事。
駅のホームへ降りる階段の踊場に女性が倒れていた。
男性が駆けより
「誰か駅員呼んできて!!!」
人混みの中
「はいっ!私が呼んで来ます」
と走った。
駅員さんに
「女性が階段から落ちて倒れています。すぐ来てください」
駅員「何番ホームですか?」
私「3番ホームです」
そして、上司らしき人、数名が慌てて出てきた。
その頃、倒れていた女性は立ち上がって、男性にお礼を言っていた。
その横を上司らしき数名が、ホームまで一目散に走り降り、非常ボタンを押した。
そしてホーム下を確認しはじめた。
大騒ぎ…
あ~~………!
違う違う!!!!
彼女はホームではなく、階段を落ちのに~~~あ~あ
そこへ私が伝えた若い駅員さんが追いかけて来た。
私「ホームに落ちたと間違えているみたいよ。早く伝えてきたほうがいいよ。
彼女もう大丈夫みたい。あそこに立ってはる」
どうやら
「3番ホームに女性が落ちた!」
と伝わったよう。
若い駅員さんが
「違います~」
「女性はこちら」
と叫んでも聞こえない。
もちろん電車は遅れて到着することに。
ですが、駅員さんの敏速な行動は凄いと思った。
そして
電車で流れるアナウンスでは、「前方の車両の影響で…………」
「違う違う…伝言間違いですやん」
と聞きながら思うのであった。
報連相は、正確に………
駅のホームへ降りる階段の踊場に女性が倒れていた。
男性が駆けより
「誰か駅員呼んできて!!!」
人混みの中
「はいっ!私が呼んで来ます」
と走った。
駅員さんに
「女性が階段から落ちて倒れています。すぐ来てください」
駅員「何番ホームですか?」
私「3番ホームです」
そして、上司らしき人、数名が慌てて出てきた。
その頃、倒れていた女性は立ち上がって、男性にお礼を言っていた。
その横を上司らしき数名が、ホームまで一目散に走り降り、非常ボタンを押した。
そしてホーム下を確認しはじめた。
大騒ぎ…
あ~~………!
違う違う!!!!
彼女はホームではなく、階段を落ちのに~~~あ~あ
そこへ私が伝えた若い駅員さんが追いかけて来た。
私「ホームに落ちたと間違えているみたいよ。早く伝えてきたほうがいいよ。
彼女もう大丈夫みたい。あそこに立ってはる」
どうやら
「3番ホームに女性が落ちた!」
と伝わったよう。
若い駅員さんが
「違います~」
「女性はこちら」
と叫んでも聞こえない。
もちろん電車は遅れて到着することに。
ですが、駅員さんの敏速な行動は凄いと思った。
そして
電車で流れるアナウンスでは、「前方の車両の影響で…………」
「違う違う…伝言間違いですやん」
と聞きながら思うのであった。
報連相は、正確に………