相手の立場になる
パラリンピックが開会し、「可能性」 「前向きに生きる」
あらゆる視点からの素晴らしいメッセージをもらう。
そんな中、
視覚障害があるフリーライターの川田隆一さんの記事を読んだ。
信号
目が見えない彼が、一人で音のない信号を渡るとき、
車や、人の足音に神経を集中して、歩き出して良いかを判断するという。
世の中、忙しい人が多い。
信号は、「赤」でも車が来ないからと自己責任で渡っている。
けれど彼は、足音で「青」になったと判断する。
皆が歩き出す。
実際は、「赤」・・・危ない!
そして、こう書いてあった。
「周囲の音を聞いて判断している者の存在は、想定外なのだろう」
私は、視覚障害の方を見かけると、
「大丈夫だろうか?」と気にはするが、
普段なにげなくたてている音が、
こんなに影響を与えているとは、考えていなかった。
きっと気づいていない事は、他にも沢山あるだろう・・・
「相手の立場になる」
日常は、無意識に自己中心的な考えになりがちだと感じた。
それも、気づかずに・・・・
NLP(神経言語プログラミング)で相手の立場になるワークがある。
人間関係で、考えても解決しない時に活用していた。
無意識にやっている行動、なにげない日常生活でも、
自分とは違う視点、相手の立場になれるよう、
他人を思いやる気持ちを大切にしようと思った。