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最終レースの「サトウ買い」とG1レースを中心に勝負しているという会員さんが、几帳面に収支状況を管理していて、その最終レースの今年の収支状況を送ってくれました。

総合的な的中率と回収率は、
◇1月~4月までの間は、
・的中率→44%、
・回収率→131%(購入点数56点→配当7310円)
◇1月~5月19日(先週まで)では、
・的中率→43%
・回収率→221%(購入点数62点→配当13690円)
という事です。
先週までの回収率が極端に高くなったのは、19日の新潟最終レースで馬連6380円を的中したからですね。

総合的な的中率が43%というのは、例年に比べれば低いそうです。
(昨年までは60%前後で推移していた、とのこと)
回収率の131%というのも低いと私は反省しています。

最終レースを馬連で均等買いをする、という馬券の買い方をする「サトウ買い」は、年間でいくら儲かったかが主題。
「マネ活」のような考え方なので、100%を超えなければ意味がないのですが、131%でも200%でも今年の収支状況は最低の合格点で先週まで来ているという事ですね。

世間では「ニーサ」が話題ですが、最終レースも同じように考えれば立派な「マネ活」です。
でなければ、佐藤さんも最終レースで勝負していないでしょからね(笑)

今年も「最終レースでのサトウ買い」は、長期投資と捉えて馬券を買ってください。
1点1千円の均等買いでも、先週までなら6万2千円分馬券を購入して13万6900円の払い戻しですので、単純に12月までならこれらの約3倍。

この金額が大きいか少ないかは、各人で判断が異なるでしょうが・・・確実に増えますから。
「マネ活」です(笑)

春のG1も、今週のダービーと6月の安田記念に宝塚記念と、残り3レースになりました。
昨年の春G1シーズンは苦労した記憶しかありませんが、今年は上々の出来だと、私は思っています。
G1レースのトータルでも儲かっていますからね(笑)

残り3レースも馬券を取ります。

まずはダービーですが、3頭しか頭にありません。
その中では、どうしてもレガレイラが気になって仕方ありません。
ワグネリアンとダブるのですよ!

2018年も、皐月賞が終わった時点でダービーはワグネリアンと決めていました。
(当時のブログでも書いたと思いますが。)
最終追い切りの内容も、皐月賞の時より一段上がった内容だったので、てワグネリアンが勝つと確信して勝負したことを覚えています。

同じように、皐月賞で1番人気で6着に甘んじたレガレイラ。
最終追い切りに興味深々です!

 

 

今週もステップ馬等の情報を含め推奨馬は!

 

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