通勤電車に乗り、途中駅で席が空いて座れる確率6割程度、50代男性からの投稿です。

電車に乗って席が空いてなくて立つ場合、

スマホのカメラで車内を写す

するとどこの駅で降りるか表示される

それを見て早く降りる人の前に立つ

座っていて自分がどこで降りるか、

正しく申告した人にはポイント付与

そんなアプリがあれば需要はあるのでは?

昨夜から今朝、かなりニュースになりました。日本の好成績は良しとして、上位国の顔触れの固定に驚きました。フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、オランダ、日本。寒い国では身を守るための知恵がないと生き残れないのか!?

東海道新幹線のぞみ、自由席1両減、指定席増へ

飛行機と同じように新幹線も必ず予約して乗る乗りものになっていくようです。会社の出張規定では自由席利用のこと、という会社が多いように思いますが、そこは徐々に変わっていくのでしょう。

三月まで駐在していたベトナムでも、高層アパート、マンションがどんどん建てられていました。この波に参加している日系不動産企業の方に、ベトナムへ移住して、住み込みで管理人を務める日本人夫婦を募集している、という話を随時前に伺いました。実現しているかは不明。

日本人の住込み管理人、というのはセールスポイントになると聞きました。海外移住したい日本人シニア夫婦には、仕事、住む場所が得られるよいお話。果たして現実はどうなっているでしょうか。

他に勉強になったこと

横浜市各区で開催されている、マンション管理の勉強会、港北区の会、。

毎月第一日曜日に菊名社会教育会館で開催。

運営事務局の方3名ほど、

アドバイザー、

それに一般参加者。一般参加者は多くが管理組合の理事長、理事、元理事。シニアが大半。皆さん、マンション管理にかける熱い思いと、豊富な知識、経験をお持ちです。新米理事は悩み事を共有して、アドバイスを頂きます。輪番、任期一年の理事だけの体制から、立候補で年数を重ねた理事長とその同志が中心の体制に変わると、大きな変化が起こるようです。

マークシートを開発したNCSですが、当時は上場していましたが、その後、ハネウェル社に買収されたように聞きました。

テスト勉強には多くの時間を割けなかったですが、国土交通省発行の大規模修繕ガイドラインと、修繕積立金ガイドラインを読み、勉強になりました。マンション管理の基本的なことが記載されています。理事、必読、と思いますが、管理会社はなぜか紹介もしません。理事会が無知、でいいなりの方がやり易いのかな。

輪番理事になった当期の課題としては、大規模修繕工事の推進、それを賄うべき修繕積立金の不足があります。今時、多くのマンションが直面する課題で、新聞などでも関連した記事をよく見かけます。難しそうなテーマであり、少し勉強しないと分からないことばかり、ということで書店でマンション管理に関する本を探すと、マンション管理士試験の存在を知りました。

今年、輪番でマンション理事会の理事になり、必要な基礎知識が得られるのではないか、と思い、試験を受けてみることにしました。一年に一度、11月後半の日曜日に試験があります。今年は24日に開催されました。

120分

50問

全て四択のマークシート

合格率10%程度、8割程度の正解必要、らしいです。

本日、マンション管理士試験を受験しました。勉強不足で合格は厳しいかと思います。明治大学のキャンパスへ行ってきました。何回かに分けて感想など書いてみたいと思います。