リアフェンダーの続き

 

バイク本体の年代と

その他の部分とのバランスで

このままでも良いんだけど

 

 

缶スプレー塗装のままでは

表面が梨地で

なんだかシロートっぽい

 

 

 

まずはコレで表面を削って

 

 

って大丈夫か?

やって不安に成る....(爆

 

 

 

イキナシ

番手を上げる、

 

ってのも

コレしかペーパーを持って無い為

 

 

 

大丈夫か??

余計に不安が増す…

 

 

一応

オモチャみたいな安物ポリッシャーが有るんで

 

 

コンパウンドで磨く

 

 

大丈夫じゃないカモ知れません?

 

 

 

続いてこのコンパウンド

(有ってるのか否かも不明)

 

 

 

なんとなく

それとなく周りの形式が反射し始める

 

 

 

チョイ、やり過ぎ

ヤタラ輝き始めたんで

 

 

 

ワコーズ メタルコンパウンドで

荒っぽく擦って置いた。

 

いかんせん

本体が1951年式なので

あまり輝いてると不自然

 

微妙にヤレてる方が

「年式相応」に見える感。

 

それに、いい加減にしないと

下地の地金が出て来そう

 

(;´∀`)

 

 

 

チョット脱線するけど

 

 

バイクガレージの床が

クッションフロアだった所に

合板を敷きました。

 

「コンパネ」って言ったら

建築関係のヤツに怒られた...(*´Д`)

 

 

 

市販のバイクジャッキ(たぶんDAYTONA)

コレに安価なバイクドーリーを合体させた

 

バイクジャッキを

車輪で移動できる様にしたモノの

クッションフロアだと

車輪が地面にめり込んで動きにくい為

 

床に合板を敷いて硬くし

車輪で移動し易くした訳です。

 

 

 

いままで

前後移動しか出来なかったけど

コレで横移動が可能に成りました。

 

 

 

っと、ガレージのドア

 

 

鍵穴に蜘蛛の巣が....!

 

コレはアレです!

クモルス案件です!!!

 

( `ー´)b