KAWADA M300FX4S
アンプを載せ換えた為
テスト走行してみました。
コースにクルマを置いて
速攻で解る、
バチクソ速い!
やはり
今まで使ってたアンプが弱ってたっぽい。
そりゃ
すでに何年も使い倒したヤツなので
寿命と言えばそうかも知れません。
(;´∀`)
そんな訳で
クルマの動き的に
異様に走らせ難いけど
クルマのセットは弄らず
サーボのセットと
アンプの設定のみをイジクリ廻す
十二分処か
十四分にリアグリップが有るんで
スロットルの設定を全て全開
車速が乗ると
コーナーを曲がって来れないので
サーボの設定をイジクリ廻し
必要な処で必要な分、
ブレーキで荷重移動できる様
ブレーキ設定を微調整。
モーターの進角と
指数が限界値で
モーターの発熱が凄い為
周波数を上げて見たけど
ただ、マッタリしただけで
モーターは熱いまま、
加速がマッタリすると
その分人間側でスロットルを開けるんで
意味が無い事が判明。
バチクソドッカンの方が
人間側で控え気味に成るんで
効果が有るのかも??
クルマは初めから調子良く
ソレにアンプの設定と
サーボの設定を合わせた感じ、
ってか、
電子ディバイスの設定で
コレだけ走るんなら
もう、工具必要無いよね??
(;´∀`)
たのしかった。