引き続き
KAWADA M300FX4S
M300FX4は
バッテリーを見た通り
ゴムのOリングで固定します。
コレはアレで良いんだけど
走行中にバッテリーが上下に暴れると
サイドスプリングを押したり引いたり…。
┐(´~`)┌
なんで
私は可能な限り
細身のOリングでバッテリーを固定し
ダンパーブレースに負荷を掛けない様にして
他の部分を邪魔しない仕様にしてる訳です。
最近
TBAK12X様に
新製品が発売されました....
↑んで、思った訳です。
まずはSQUAREさんの
19mmのポストを用意
バッテリーの高さと
丁度いい塩梅の感じ
M300FX4Sの2.0ジュラシャーシには
こんな風に穴が開いて居ます。
ココに19mmポストをねじ止め
ココまでは至って簡単。
後はバッテリーを押える
何らかの板が必要なので
探します。
YOKOMO BD7-2016の余り品
コレをぶった切って....は
少々メンドクサイのと
板厚が厚くてウザい。
TBAK12X用の新製品
コレの板だけ売ってるので
利用できないか??
全然幅が違う。
この幅の広い方を
KAWADAの穴の幅に合わせてくれてれば
汎用できたのに...ヾ(*`Д´*)ノ"
って言うか
ボンバーのパーツの幅で
シャーシに穴開けしなかった
KAWADAが悪い......ヾ(*`Д´*)ノ"
模型屋さんで普通に誰でも買う事が出来
可能な限り値段を安く
メンドクサイ加工も無く
誰でも同じ事が出来る方法で模索
イロイロ漁って見たら
タミヤ・TT-02のプラパーツ
(↑ってかTT02はほぼプラパーツだけど)
サーボの高さをかさ上げする部品だと思う
なんか良さそうな塩梅
無加工でボルトオンできるし!
「おぉ!良いじゃん!」( `ー´)ノ
なんて思ったんだけど
バッテリーを押える距離が短く
後方から突き上げると
バッテリーが暴れる事が判明。
(*´Д`)<ザンネン)....乙
ミニ四駆の
マスダンパーに付いてた
FRP製の謎の板。
ミニ四駆用なので
穴が2.0mmなので
ピンバイスで3.0mmに拡大し
余分な処をカットしてみた。
流石にミニ四駆のパーツなので
ニッパーでチョキチョキカットして
後はヤスリで整えました。
付きました!
( `ー´)b<グゥー!)))
「クイック」ってのが目的でな無く
シャーシのロールを邪魔するのと
ダンパーブレースの反りを避ける為の小細工です。