前回は5パックのみの走行なので

メンテナンス不要と思ったけど

 

 

 

思ってる以上に激曲がりだったので

イロイロ変更の為

結局、イロイロ分解し

軽くメンテした風味。

 

 

 

いつもの「定番」から

若干、外してるので

 

なにやったか?

判らなく成るんで覚え書き

 

 

++++++++++++++++++++++++++
キャンバー:1.0度(HUDY)
キャスター:6.0度
可変キャスターブロック:5度
スプリング:HD 0.45
キングピンOIL:TeamBomberソフト
車高:3.6mm、リバウンド:0.6mm
トー角:トーアウト1.0度
トレッド幅:168mm(インサート:0mm)

ピッチングダンパー:1.2穴X2
ダンパーキャップ:0.8mm穴開け
ダンパーOIL:YOKOMO#500
スプリング:YOKOMO ゴールド

サイドリンク:XRAY X12
ピボットボール:AJ5804
サイドスプリング:KAWADA(青)
ロールチューブOIL:YOKOMO 20000
リア車高:4.4mm、センター:3.6mm
リバウンド:0.8mm


指数:76.3
スパー82T/ピニオン48T/タイヤ径41.5

ボディー:BLACK-ART ローラf、
 TB60024リップ2段残し
++++++++++++++++++++++++++

 

 

キングピンオイル

ミディアム(赤)→ソフト(黄)

 

フロントのオイルを柔らかくし

「押え」を軽減。

 

ロールチューブオイル

AXON#20000→YOKOMO#20000

 

初期反応を遅らせる為

ロールチューブを硬く変更

 

 

スパーギヤ:86T→82T

ピニオンギヤ:50T→48T

 

モーター位置を後方へ移動し

ピボットからの距離を大きく変更

若干、リアの動きを鈍くした。

 

 

 

”プラパーツD,,の破損は無し

(念の為、左右を入れ替え)

 

 

 

 

---補足(オマケ)--

 

現状、KAWADAさんのフロントスプリング

キット標準の「青」が非常に優秀杉で

何処でもいつでも「青」が定番なんですが

 

若干、柔らかくしたい時

青の下の「黄」が異様に柔らかいと言うか

「腰が弱い感」が強く

一気に「グィ」っと潰れ、

その後、仕事をしてくれてない感が否めない

 

調子が良い時にはベラベラ喋るのに

調子が悪くなると黙り込んで

話しかけても無視をする

ドコゾのテプラ男の様な感じ。

 

仕方なし

他社製のスプリングで代用してましたが...

 

 

 

( `ー´)<オォ!)))

 

 

 

O戎さんが騒ぎ立てるので

「黄」スプリングが新しく成る様です!!

 

( `ー´)<グーっ!!!)))