TeamBomber AK12X

 

.....続き

 

アンプの設定で

イイ感じの処が出たんで

 

 

禁断の....

 

 

↑コレを組んで見る。

 

 

新製品でも無いし

巷では皆さんすでにやられてるんで

「イマサラ」な後出しジャンケン。

 

商品には

説明書が入って無い為

 

 

↑ココを参照して組んで見ます。

 

どのみち説明書が入ってても

紙が小さくて読めないので意味が無い

ローガンオヂサンにはコレが調子いい。

 

(;´∀`)

 

 

 

まずはノーマルのボールピボットを外す。

 

 

 

コレはコレで

全く問題無く調子良いし

 

事前に工夫したんで

今の処、脱臼して無い。

 

 

 

事前にシュミレーションと言うか

仮組してきてあるんで

難なく....っと言いたい処なんだけど

 

ソコが松井さんのスルドイ処

 

周りの皆さんと

オシャベリしなが作業するんで

 

話に夢中に成って

天地逆さまに組んでしまう....(汁

 

(;´∀`)

 

 

 

とりあえず

標準値「1.5mm」で組んで見る。

 

コレで走行してみると

 

ハンドル切り始め(初期反応)

今までが「トン!」って感じで反応してたのが

「スゥ」って感じで優しく反応する。

 

リアのグリップ感もイイ感じなんで

いつもは6割程度のスロットルで通過する場所、

 

試しにスロットル全開にしてみた処

リアが破綻する事無く付いて来てる。

 

「コレ!いいかも!!」

 

>>この時点でこの日のベストを更新。

 

 

 

丁度良くこの時、

 

同じくTBAK12Xを使う

Tさんが来て、

同じモノを使ってるとの事で

お話を伺いましたが....

 

「ボクは1.5mmしか試してない」

 

...ってんで>人柱>

 

シム(高さ)1.5㎜→1.0㎜へ変更

 

 

組み替えるのメンドクサ....(*´Д`)

 

結果、中途半端にシムだけ入れ替えようとせず

素の状態まで分解して組み替えた方が早い!

 

 

 

 

ピボット高さ「1.0mm」での走行。

 

 

初っ端

走らせて気が付かなかったけど

 

冷静に考えてみると

プロポのステアリング舵角が大きい。

 

私は普段、プロポのステアリングを

全開で止まる処まで切り込みませんが

 

何ヵ所かのコーナーで

全開にステアリングを切って

切り足してる箇所が有ります、

 

リアグリップがUPしたというか

フロントが反応しなく成って

曲がって無いって感。

 

チナミニ

ベストラップは0.1sec下がったけど

アベレージタイムが0.1sec更新。

 

 

TeamBomber製

 

 

1.5mmショートホイールベース

モーターマウントと

 

 

 

SRFさんのリアピボットが有れば

無敵のリアグリップが得られる事を確認。

 

 

.....続きます。