特に「ナニ」ってする事無いけど

タミヤ MB-01

 

スプリングが硬すぎだったので

適当に指でつまんで硬さを調べ

良さそうなヤツに交換。

 

 

っと曲がらない問題の「切れ角」

 

 

 

そもそもMR使用で

 

FFと違いフロントにシャフトが無い為

好きなだけハンドル切れていいハズ。

 

って事で

アッパーアームの凸部分を

ニッパでカット

 

 

 

ビツクリする程

ハンドル切れて無い。

 

余りの切れ無さ過ぎに

やってるコッチがキレそう

 

ヾ(*`Д´*)ノ"<キー))

 

 

 

ギリギリで

ダンパーとタイヤの接触を回避

 

 

 

そもそも

このタミヤMB-01は「お遊び」なので

あまりカツカツに成らない様

自分にブレーキを掛けるのが大変

 

どぉ~しても熱く成ってしまうもんね!

 

適度に、ホドホドで、適当に、、

ほんのり「遊ぶ」感じ。

 

(;´∀`)

 

 

 

 

 

処で....(オマケ)

 

ロータス ヨーロッパ スペシャルってクルマ。

 

 

両サイドの窓枠が

こんな風に湾曲してます。

 

私が子供の頃

「スーパーカーブーム」ってのが有って

ホンモノのロータスヨーロッパを

実際にこの目で見たんですが

 

実物もこんな風に

湾曲してました。

 

 

実はこの話・・・

 

子供の頃に

ロータスヨーロッパを知ったのは

 

ご存知

 

 

サーキットの狼って漫画。

 

皆さんはこの絵を見て

どう?思いますか??

 

 

ゴルゴ13のさいとう・たかを先生や

DBの鳥山明先生と比べると

 

......(テンテンテン)

 

 

人物画とか

どうみても2次元(平面)ですよね...

 

永井豪先生のけっこう仮面とか

おっ〇ぱいが触れそうな立体感なのに

ソレに比べたらねぇ...

 

 

そんな訳で

サーキットの狼で

ロータスヨーロッパの絵を見て

 

 

こんな風に

窓枠がタレ下がって書かれてるのを見て

 

絵がヘタクソだもんで

窓枠が歪んでる!

 

↑こんな風に

 子供心に思ってしまいました。

 

★あくまでも子供の時の話ですよ!★

 

 

 

池沢さとし先生>>

 

子供とは言え、

当時は失礼な事を言って

スミマセンでした。

m(_ _ )m