週末、いつもの場所へ

 

本当は

1)タミヤMB-01

2)KAWADA M300FX4S

3)TeamBomber AK12X

↑この順で走らせたので

 

その順でBLOGにUPしようと思ったんだけど

急遽、3番目のTBAK12Xの話

 

 

 

「新車効果」と謳われてましたが

 

そんな事も無く

今回もバチクソ絶好調!!

 

ヾ(*`Д´*)ノ"<カトータカシ!))...って感。

 

 

クルマは絶好調なので

 

取り急ぎ

前回使用の中古タイヤ

未だ十二分に使えるサイズなので

ソレを使って走行。

 

一度使った中古タイヤ

次に使う1発目、

何故か?グリップしない??

 

2回目使用から

ウソの様にバチバチにグリップする。

 

私は毎回タイヤは保湿の為

ジップロックに入れて保管してますが

 

前々回

中古使用タイヤをそのまま

タイヤスタンドに刺したまま

RCバッグに入れて1週間放置

 

要するに

染み込んだグリップ剤を乾かしてやった風味

 

↑まるで無意味

 全く変化無し

 

コレはわざわざ密閉した袋に入れる事が

「意味が無い」事が逆に判明。

 

 

んで、今回は使用前に

家で朝からタイヤを少し削ってみた

 

例えばリアタイヤ

片側41.7mm、もう1方が41.6mmとか

中途半端にサイズ違いが有るモノを

左右とも、41.5mmに再成形

 

表面の薄皮1枚削いでやった感じ

 

タイヤ表面にポスカで書いた文字が

薄っすら確認出来る程度

 

 

 

コレを再成形したモノと

そのまま適当にセレクトしたモノで

2セット持ち込んでテストしてみた処、

 

圧倒的に「再成形済み」の方が

グリップが良かった。

 

コレが出来ると

ケチクサイ話なんだけど

タイヤの使用サイクルが格段にUPする。

(ボンバーさんとカワダさんが儲からない)

 

コレは効果的だったので

次回から「管理」の一環として

実施していきます。

 

チナミニ

再成形してサイズを調整したけど

そんな事しなくても

タイヤセッターで回して

軽く表面をサンディングするだけで

イイっぽい。

 

 

お次はコース上で1か所

「ピョコン」っと跳ねる場所が有ります。

 

前が跳ねるってよりも

リアが持ち上がる感じ

 

KAWADA M300FX4Sは跳ねないけど

何故かTeamBomber AK12Xは跳ねる

 

 

ピッチングダンパースプリングを

1段柔らかくしたら

単に前に蹴らない

優しい感じに成っただけだったんで

 

#650→#400っと

オイルを柔らかくしてみたら

余計に跳ねる様に成った為

 

 

逆に#650→#800と硬い方に変更。

 

するとどうでしょう

 

確かに跳ねなく成ったんだけど

運転が難しく成りました。

 

オイルが硬すぎで

いつものスロットル操作では

荷重移動しないので曲がらない感じ

 

ロールチューブを柔らかくして

横の動きを速くしてみたり

 

ピッチングダンパーの角度を変えても

イイ感じの処が見つからず...

 

元の#650に戻したら

イイ感じに操縦出来る様に成りました。

 

結果、跳ねるのはそのまま...(;´∀`)

 

 

 

そして.......!!!

 

OPパーツが沢山購入したので

ソレを順に試そうと思ったんだけど

 

てきとうレーシング

O戎さん事、ebiちゃんが

 

「必殺技を見つけた」

 

↑っとの事で大騒ぎ!!!!

 

急遽、O石さんの命令で

コレをテスト(検証)する事に

 

コレはアレです!!

確かに必殺です!!

 

私が探し当てた技では無く

ココでUPすると二番煎じなので

 

 

↑技の詳細はコチラにて

 

 

 

たのしかった。

 

 

 

~~追記~~

 

>>ご意見番さん

キチンとご挨拶出来ずにスミマセンでした。

またよろしくお願いします。