TAMIYA

 

1/10RC 

フィアット アバルト 1000TCR ベルリーナ コルサ 

(MB-01シャーシ)

 

....の続き

 

 

 

事前に着色した

ガラス繊維絶縁チューブ

 

 

 

熱収縮チューブを8mm程にカット

 

 

 

こんなのを4本用意

 

 

 

プラグホールが有って

ディストリビューターも付いてるので

プラグコードを再現。

 

先ほどの収縮チューブは

プラグキャップで

 

反対のデスビ側にも

4mmにカットしたチューブが付いてます。

 

 

 

 

 

そんで

ホビーショップDayzさんの

Oya店長さんに確認し

 

Dayzさんでバッチグーな

 

 

タイヤを買って来ました。

 

こんな風な

帯状のインナースポンジ

たぶん30年ブリぐらいに触るので

 

やり方を

Oya店長さんに聞いて来たんだけど...

 

 

 

 

キチンとタイヤの中に

説明書きが有りました。

 

(;´∀`)

 

 

 

そんな塩梅で

 

 

~~¥完成¥~~

 

シカのツノの様にヤタラに長く

ボディーマウントが突き出てますが

((その意味については最後に...

 

 

 

幾度も「コルサグレイ」って

塗料を使った事が有りますが

 

始めてフィアット アバルトを買いました。

 

まぁ、塗装済みボディだったんで

自分で塗った訳で無いけど。

 

 

 

 

そんで

一生懸命時間を掛けた

 

 

 

 

エンジンなんですが

 

 

 

ほぼほぼ見えない。

 

オモクソ下から覗かないと

見えません....(;´∀`)

 

 

そんな訳で

一生懸命時間を掛けて

造ったんだけどさぁ....

 

 

 

Dayzさんの路面で

一番最適とされるタイヤ

 

SP.684 Mシャーシ 60DラジアルMグリップタイヤ

 

このタイヤだと

フィアットのボディでは使えません。

 

ハンドルを少しでも切ると

「バババババ...」っと接触し

 

少しでもボトム(沈む)すると

「バババババ...」っと

タイヤとボディーが接触します。

 

 

(;´∀`)<オワターーー!)

 

 

そんな訳で

ボディーマウントをカットしようと思ったけど

タイヤがオモクソ接触するんで

 

タイヤを変えるか?

ボディーを変更するか??

 

どっちかの判断が必要。

 

 

そんな訳で

 

ボディーを変更した場合を想定し

ボディーマウントはカットしていません。

 

 

 

 

.....つづく。