★★TAMIYA★★
1/10RC
フィアット アバルト 1000TCR ベルリーナ コルサ
(MB-01シャーシ)
....の続き
事前に着色した
ガラス繊維絶縁チューブ
熱収縮チューブを8mm程にカット
こんなのを4本用意
プラグホールが有って
ディストリビューターも付いてるので
プラグコードを再現。
先ほどの収縮チューブは
プラグキャップで
反対のデスビ側にも
4mmにカットしたチューブが付いてます。
そんで
ホビーショップDayzさんの
Oya店長さんに確認し
Dayzさんでバッチグーな
タイヤを買って来ました。
こんな風な
帯状のインナースポンジ
たぶん30年ブリぐらいに触るので
やり方を
Oya店長さんに聞いて来たんだけど...
キチンとタイヤの中に
説明書きが有りました。
(;´∀`)
そんな塩梅で
~~¥完成¥~~
シカのツノの様にヤタラに長く
ボディーマウントが突き出てますが
((その意味については最後に...
幾度も「コルサグレイ」って
塗料を使った事が有りますが
始めてフィアット アバルトを買いました。
まぁ、塗装済みボディだったんで
自分で塗った訳で無いけど。
そんで
一生懸命時間を掛けた
エンジンなんですが
ほぼほぼ見えない。
オモクソ下から覗かないと
見えません....(;´∀`)
そんな訳で
一生懸命時間を掛けて
造ったんだけどさぁ....
Dayzさんの路面で
一番最適とされるタイヤ
このタイヤだと
フィアットのボディでは使えません。
ハンドルを少しでも切ると
「バババババ...」っと接触し
少しでもボトム(沈む)すると
「バババババ...」っと
タイヤとボディーが接触します。
(;´∀`)<オワターーー!)
そんな訳で
ボディーマウントをカットしようと思ったけど
タイヤがオモクソ接触するんで
タイヤを変えるか?
ボディーを変更するか??
どっちかの判断が必要。
そんな訳で
ボディーを変更した場合を想定し
ボディーマウントはカットしていません。
.....つづく。