ハサミの説明が長く
話が途中でしたんで
続き
ボディーが用意出来たんで
コレを買って来た
Yスギサン風に直訳すると
「唇の整流板」
CRAZY京一さんが言う処の
「CRAZYガーニー」
こんな風に取付け
リアのグリップが..って思うけど
車体全体を押える力が強く成り
空気抵抗が相当あるんで
スロットルOFFでの失速が強い
この影響から
付けると「曲がる」様に感じます。
この商品
ステフナーもセットに成ってるけど
使うと強度がUPし過ぎで
クルマが曲がらなく成ります。
リアが安定しなくて
どうしようも無い時に使うと
とりあえず効果的。
んで
適当にカッターナイフと
ハサミを使って
ザックリ大まかにカット。
曲線と言いつつ
ほとんど直線なので...
ココであの
大活躍する訳です。
そんで
肝心の
リップスポイラーの端面
何段階かにカットして
効き具合を調整出来るんですが
コレ
ハサミを使ってカットすると
切り口がウネンウネンするし
カッターナイフを使っても
線から脱線して真っ直ぐ切れない。
いかんせん
リップスポイラーがL字に曲がってるんで
押え処が無いのが原因で
毎回、
失敗してたんですが
(;´∀`)<要するに不器用)
100均(セリア)で買って来た
木の棒(角材)
こんな風に角材で挟んで
同じく100均(セリア)で買った
布団用の洗濯ハサミで固定。
定規を宛がって
カッターナイフで
「すぅ~」っと切れ目を入れて
「ペキッ!」っと折り曲げてカット
ウソみたいに
真っ直ぐ狙った処でカット出来る
同じく反対側も
こんな風にクランプし
ほぼPERFECTな出来栄え!
いつも苦手だったけど
メッチャ得意な作業に成った
( `ー´)ノ
んで、
ボディーに取付けるのに
(地産地消)
位置を変えたりと
何度も貼ったり剥がしたりするので
再はく離可能で強接着な両面テープ
↑ってのを使用します。
この両面テープを貼るのにも
リップスポイラー製造治具(笑
にクランプし
両面テープを貼り合わせ
なんなら下地が「木」なので
このまま余分なテープを
カッターナイフでカットも出来る。
そんな訳で
やっとボディーも完成。
コレで走れます。
チナミニ...
以前
M300FX4SのESCを
BL-SP4に戻した件
純粋にクルマの性能差を比較したかったので
手持ちで2個あるメカにする為
一旦、M300のESCを
TBAK12Xと同じ物に戻したって塩梅です。
走らせるのたのしみです。