TeamBomber AK12Xの続き
バンパーも形状変更したみたいです。
ボディーマウント穴位置は同じなので
ボディは旧モデルで使ってたモノが移行できます。
「説明書通り」
「なんも変えない」
が、お約束なんですが
バンパーの取付ネジを
キット標準の鉄ビスにすると
激突時にバンパーが割れたり
シャーシが変形したりするので
固定にはジュラビスを使用します
激突時には
ネジが折れて他の部分を守る
↑通称:スグル博士のプラパーツDの法則
また、
キット標準の薄型M3ナット
薄型なので当然
ネジ山が少なく
瞬間的に強い衝撃を加えると
ジュラビスが折れず
ビス側のネジ山がその部分のみ崩れます。
ネジ山が崩れたビスは
締める事も緩める事も出来なく成るので
ネジ山の数が多い
普通の厚みのナットを使用します。
しかし、
鉄ビスでバンパーを強固に固定した場合
フロントのシャーシ剛性がUPします。
逆にジュラビスなど強度の無いビス固定だと
シャーシ剛性がわずかに落ちます。
メーカーの意図する事無い
想定外かも知れません??
ぶつからないエキスパートな人々は
鉄のビスで走行出来るんでしょうが
ヘタクソな私はそうはいきません。
だもんで
TBAK12は「エキスパート専用」なのかね?
チナミニ...
ジュラビスが折れず
バンパーが割れる事もあるので
↑通称:スグル博士のプラパーツD理論
バンパーは予備を買って有ります。
フリクションダンパーも新型の様です。
コレで溝が深くなったのか??
メーカーサイトで公表してる
セッティングシートを見ると
旧モデルよりも
フリクションOILの番手が低いので
隙間が少ないのか?
溝が深いのか??
何らかの変更が有った様です。
ココはセッティングシートと同じ
無限精機のシリコンオイルを使用します。
そんな訳で
メカ積んで完成。
3Dバンパーは引き続き
SRFさんのモノを使用
上から差し込むタイプでは無く
ネジで共締めするタイプに成りました。
結果、
旧モデルと比較して組み立てた感想
穴位置寸法は同じだけど
形状が全変更されてるので
ほぼほぼ別のクルマって雰囲気
↑だもんで新車で購入しました。
続いて
ボディーを用意
>ウルトラライトウェイト
>>物凄く軽い重量
....つづく