前回

1セル13.5Tと2セル30.5Tで

使ったタイヤを計測

 

 

3セット持って行くも

ヤタラに消耗が少ない為

2セットを使用し

 

各車両に1セットづつ

付けっ放しで使用

 

2~3パック走行毎

左右を入れ替える程度で

 

共に8パック走行

 

 

 

まずはフロント

 

右が何もしてない状態:41.04mm

真ん中は1セル13.5Tで使用したモノで

左が2セル30.5Tで使用したモノ

 

案の定の想定通りで

30.5Tの方が消耗が少ない。

 

使用限界値を39.5mmとすると

未だ1.0mm近く有るので

もう1日遊べるっぽい。

 

 

 

 

リア

写真を撮る時に並べるのを間違える

右が新品の何もしてないヤツ:42.56mm

真ん中が30.5Tで使用

一番右が13.5Tで使用したモノ

 

均等に左右入れ替えたツモリでしたが

 

いかんせん、

クルマをイロイロ弄ったり

 

皆さんと楽しくオシャベリしたり

 

トモダチが殆ど居ない

清水昭博君の話し相手に成ってあげたりで

 

やったツモリで元に戻したり

うっかり忘れたりして

 

左右のサイズに不均等が出た様子。

 

(;´∀`)

 

リアも同様に

40.5mmを使用限界と設定すると

マダマダ全然余裕の数値。

 

 

 

 

 

 

話は変わって(オマケ)

 

 

1/12電動レーシングカーでは定番の

某:X社のサーボセイバー

 

 

 

使ってる方を一番よく目にします

ソレに対応するS社のアルミサーボホーン

 

私の所有する1/12に全車装着しています。

(M300SRを除く)

 

 

 

 

最近、姿を現した

某R社のサーボセイバーホーン

 

 

重さウンヌって話では無く

 

後発のR社のP12用は厚みが薄い為

微妙にアッカーマンに余裕が出来る。

 

今までサーボセイバーと

サーボ軸の間にシムを入れて誤魔化ししてた処

シム無しで1.0mm程前に出せる為

 

今回入手してみた。

 

 

アッカーマンがそのままでも

セイバーの厚み分

サーボを後方搭載出来る

 

特にM300FXはフロント脚が重いので

出来る限り重量物を遠ざけたい。

 

 

 

たぶん

走らせても違いが分からんけど...

 

 

(;´∀`)