今頃に成って

2024年2月3日の話

 

 

 

KAWADA M300FX4S

1セル13.5T仕様を走らせた話。

 

 

まずは

 

 

自作した

2段スタンドが機能するか??

テスト。

 

コレはうまく行った感

 

 

路面状況を見て

イロイロ模索し

 

キングピンオイルを

今まで使ってるモノ

 

 

コレを交互にテスト。

 

 

 

日中のはソフトで丁度良く

曲がりが浅かったんで後にハードに変更。

 

コレは2セル21.5T時とほぼ同じで

クルマのウンヌってよりも

路面との相性って感じ。

 

 

次に

 

 

アンプの設定。

 

 

 

今までの2セル21.5Tでは

パワーが有り余ってたけど

 

1セル13.5Tではパワーが足らないので

いろんなパワーを全開にする。

 

 

 

 

ブレーキの効きが悪かったので

ブレーキ周波数を下げ「ガッ!」って止まる感じに

 

後はプロポ側でEXPをマイナスにして微調整。

 

ドライブ周波数はイロイロやったけど

よく解らなかったので

 

プロストックを長くやってる

〇石さんに聞いた処

「低い方が良いんじゃない?」ってんで

命令に従って低くしたけど

 

(;´∀`)<よく解んないんだよねぇ~)))....

チナミニ、Lapタイムは変わらず

 

 

 

 

次に「指数」は解ったツモリだったけど

 

同じ1セル13.5Tなのに

〇石さんと私では

ピニオン枚数の差が「9枚」有った。

 

( ゚Д゚)<エッ!)))......

 

9枚ほど変えて試してみる。

 

 

しかし...

 

 

ヾ(*`Д´*)ノ"<そんなピニオン無いぞ!))

 

ヾ(*`Д´*)ノ"<マタカネツカッタデェ!))

ヾ(*`Д´*)ノ"<カワダ!マタカッタゾ!アリガタイトオモエ!!)))

   ( `ー´)/<オォ!アンタアリガトニャッ!)))

 

 

 

 

結果、ベストラップは変わらず

 

なんだけど....

 

えぇ~....っ

 

ピリオドの向う側を見ました。

 

 

ブレーキが甘くなったけど

逆の意味合いで

相乗効果でクルマが転がる様に成って

惰性でスーっと進んで失速しない。

 

 

最初は戸惑ったけど

5~6周走ったら馴れた。

馴れればこっちの方が走らせ易い感。

 

Yスギサンの名言を借りれば

( `ー´)<134!ナカナカハシラセヤスクナッタゾ!))

 

 

あと、もう1個

チョット試しにオモクソ弄って見たら

 

 

妙にバカッ速に成った。

(このネタは後日)

 

 

そうすると

M300FX4SにYOKOMO黄ホイールだと

硬いかも知れない??

 

次回、

ブラックババンゴホイールで再調整。

 

結果、

いろんな事してやったデータは

最初から取り直し.....(;´∀`)

 

3歩進んで2歩下がる。

 

 

 

.....つづく。