カツってて(;´∀`)
画像少ない.....orz
2023年6月18日(曇)
いつものホビーショップDayzさん>>
SQUARE PARSEC12で走行。
今回もRC-SUPER-GT多し
1/12は私1人のみで
気温の関係から路面グリップは望めず
Fタイヤ
・KAWADA Pラバー30度:40.3mm
リアタイヤ
・KAWADA Pラバー25度:41.8mm
ホイール(前後)
・TN-RACING ブラックババンゴ
路面が軽いと予想し
端からベチベチにグリップするタイヤを選択。
ほぼほぼタイヤグリップで走ってる風で
時々、裏切る様な挙動を見せる。
ピッチングダンパーを
純正の細いモノから
KAWADAのビックボアに変更
ピストン穴:1.2mm
オイル:ヨコモ#650
スプリングはYOKOMOブラックで
やや余裕アリなので
ピッチングダンパー交換で
クルマの安定感が増した。
当然ながらSQUARE製の方が
細くて軽いので
車体重量配分的に重心が低くなる。
KAWADA製ビックボアは
OIL容量が大きく、
ただしSQUARE製の逆で
車体の上部の重量が増してしまう。
私の認識では
ハイグリップ→SQUARE純正
ローグリップ→KAWADAビックボア
↑こんな感じ
こんな感じで続けてたら
高速で横壁激突。
鈍い音がして曲がらなく成た。
久々
(*´Д`)
その後
あまりに曲がりがエグイので
Fタイヤ
↑コレにしてみる。
当然の如く曲がりません。
グリップ剤塗り幅
6mm残し→全塗り
未だ足らない。
ナックル上のシムを
0mm→1.0mmに変更し
キャンバー変化量を増やす
確かに曲がってる風味だけど
アッパーアームの角度が深く成って
動きやすくなった為か
クルマが潰れて止まる感が出てしまう。
コレは間違ってる様なので
再度フロントタイヤ
・KAWADA Pラバー30度に戻し
グリップ剤塗り幅:3mm残し
タイヤをベチベチにグリップさせ
アッパーアームを1.0mmロングにし
クルマ側で「曲がらない」セットにしてみる。
コレが一番塩梅がイイ。
「をっ!イイジャン!」
↑って思ってるんだけど
イマイチタイムがよろしくない。
クルマの機敏さが足らない感
コレはPARSEC12の場合
シャーシが2.5mm厚で
他車に比べると
ロールポイントが0.5mm高いのが原因なのかも?
そんな塩梅で
路面グリップが低かったけど
「リアタイヤグリップが足らない」
↑って言う不安要素が全く無かった。
結構ソコソコハンドルを
「フン!ヾ(*`Д´*)ノ"」
ってやったけど、破綻する事も無く。
乱暴運転しても
案外、安定して走れる。
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フロント
車高:3.6mm
リバウンド:0.6mm
トレッド幅:170mm
キャンバー:2.0度(HUDY)
可変キャスター:10度
キャスター:ブルバック
トー角:トーアウト1.0度
舵角(HUDY):18度/28度
スプリング:TeamBomberイエロー
キングピンOIL:TeamBomberミディアム
リア
車高:3.6mm
リアトレッド幅:172mm
リバウンド:1.0mm
ダンパー:SQUARE使用時
ピストン:ノーマル
ダンパーOIL:YOKOMO#400
スプリング:CRC3421ブラック
ダンパー:KAWADA使用時
ピストン:1.2mmX2
ダンパーOIL:YOKOMO#650
スプリング:TeamBomberグリーン
サイドスプリング:SDD-119R
ロールチューブOIL:YOKOMO#20000
サイドリンク:ロング仕様
指数:スパー80T/ピニオン40T/66.0
モーター:HW-G4/21.5T/2.8A
ボディ:BLローラF[BA-006F]
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そして
SQUARE PARSEC12A
楽しく?遊んだ後は
完全分解メンテ中です。