↑応援してますョ!!
( `ー´)ノ
そんな訳で本日の本題
前記した通り
清水がアキヒロで、
スグルがイノウエで、
キタイさんが緑師匠で、
戎さんがよく解んないんだよねぇ~
・・・って感じで
シゲPさんに合わせ
私もM300FX4Sを走行させます。
フロントスプリング:青
キングピンOIL:TeamBomberミディアム
キャンバー:1.5度(HUDY)
キャスター:7.5度(フルバック)
可変キャスターブロック:10度
ピッチングスプリング:YOKOMOゴールド
ピストン1.2φ2穴、OIL:YOKOMO#500
取付位置:前後共中央
サイドスプリング:青
サイドリンク:XRAY
ロールチューブ:AXON#20000
車高=前:3.6、中央:3.6、リア:3.6
(F39.5mm/R40.5mmタイヤ時)
リバウンド:F=0.6mm、R=0.8mm
フロントタイヤ
TeamBomberイエローM:40.5mmスタート
リアタイヤ
TeamBomberイエローMソフト:41.8mmスタート
利用者さんが少なく
路面グリップがかなり低い。
日中の気温が上昇した時間は
リアグリップが厳しかったんで
リアのみKAWADA Pラバー30度を使用
ホイールは無論
TN-RACINGブラックババンゴ
気温と湿度、路面グリップに合わせ
同じM300FX4Sを使うシゲPさんにも
特に詳しい説明も無く
「次、コレ使って」てタイヤを渡す、
ただしシゲちゃんは
初1/12でクルマで合わせる事が出来ないので
ハイグリップなリアタイヤに合わせ
1段階柔らかいフロントタイヤ
KAWADA Lラバー30度を渡しました。
結果、
フロント:KAWADA Lラバー30度
↑コレが一番良かった様子。
そんな訳で
私のM300FX4Sも
特に「ナニ」ってする事無く
クルマは非常に塩梅良く走ってくれました。
訳有って
サーボをシゲPさんに奪われ....
( `ー´)ノ<ナイショダデェ!ニャッ!)))
なんもして無いのに
勝手にタイムが出ました。
改めてもう一度書くけど
いかにM300FX4Sの設計が良いのが解る。
しかし、コレがこの後
自分自身を苦しめる結果に...
((;´∀`)<イノウエノインボウ!!)))
ボンバー編につづく。