*仕事の話*
月末にチョットした高所で
ハンダ付け作業をしなくては成らず
脚立の上まで
ハンダゴテ持ってくのメンドクサイ。
って、事で
USBで動くハンダゴテを
Amazonでポチった。
すでにUSBハンダゴテは持ってますが
容量が大きく、モノもチョイ大きいので
なるべく小さめのペンタイプを買い増し
....って開封した処
「コロン!」って何かが落ちて来た。
( ゚Д゚)....ん??
オマケなのか?
ハンダが付属してた...
ってか、こんな少量だったら要らんし!
付けるなら、もっと「ドバッ!」っと付けて来い!
ヾ(*`Д´*)ノ"
シロートの子供だましみたいな事するんで
いちいち笑わせてくれる!
( `ー´)ノ
チナミニ、ハンダコテの性能ですが
USBバッテリーに繋いで
モノの20~30秒で熱くなり
1分ぐらいで使用可能になりました。
1.280円なのに
ナカナカやるじゃん!(^^♪
--本題--
ほぼほぼ前回の続き...
SRFさんから
チナミニ
殆どの1/12ユーザーさんが
すでに持ってると思うので
説明不要ですが...
一応
XRAYとの比較
って、
私のXRAYプラ製の下側は
すでにバネギリギリまで削って有るので
あまり比較に成りませんが
エンドボールねじ込む
ネジ穴の位置を参考に...
そんな感じで
TeamBomber AK12にも
アルミサーボセイバーを装着
TeamBomberのエンドボールは
キチンと首下までネジ切って有ったんで
なんも考えずにカンタン装着。
ただね...
サーボのセンター出すのに
プロポ出すのメンドクサかったんで
サーボ取付部分は
サーボに装着したまま
セイバーの表面だけ
交換しようと思ったんですよ。
そしたら...
XRAYのスプリングが
メタクソ硬く....%&!"!!!
しばし、
悪戦苦闘しましたが
外してやった方が断然早かった。
(;´∀`)
引き続き
TeamBomber AK12も
アンプ左載せで
ポンダー位置問題が有ったんで
O石式トランスポンダーブラケット
吊り下げパクリバージョンを製作。
メカ積み用の
クッション両面テープでは無く
タイヤ接着用の
日東No.5000NSにて貼付け
テープの厚み分低重心化!
↑1/12の人達って
こういう「ホントカヨ!」って
小さな努力が大好きですよね!!
(;´∀`)
--本日のYスギサン--
↑「物凄い揚げ物」