自信があって、創って、怒られて、反省してる暇なくて、知って、創って、褒められる。 | 暮•思•激(クラシゲキ)

暮•思•激(クラシゲキ)

フリーのデザイナー、イラストレーターです。
新作作品や衝撃的な事を書いていきます。
文体に癖があるみたいです。
いい癖だといいな。

セクシャルバイオレットNo.junですヒッパレでおなじみのしゃがれ声ですこんにちは。




本日は少し真面目なお話をしようかと思います。

誰宛とかそんなんではないので誤解なきようお願いしますね。


ワタシは21歳くらいまでずーっと独りで創作をしてきました。

専門学校等は行ってません。


知り合い、友達、先輩に専門学校へ行っていた人達がいましたし、全然魅力を感じませんで、なにしろ現状その人達は関係無い事をして生きているのでなんかなぁ…と思いますし。


そんな感じで独りでやってきていたのですが、固定給を貰う仕事にしてみたいと言う事で、ワタシはとある会社のウェブデザインをやる事に。

そこはデザイン系の先輩がいなく、激ゆるだったのでどーにも自由すぎて全く身にならんかったです。


その後に入った会社。

これが今のワタシの価値観を変える事になりました。

前の会社同様、先輩はいませんでしたが、社長直属になってしまい、社長の管轄下に置かれていました。

とある業界では2位とかそのくらいの会社でして、えらい所に入ってしまったなぁと思いましたけどね;


そこでの初仕事はPOP作り。

過去の販売系の仕事で『絵が描ける』という理由でどこ行ってもPOP描きはしてきていたのでまぁこの辺は余裕でした。

次に商品のデザイン。

ゼロからの作業です。
物、パッケージなど商品自体を丸っと1人で作ります。

ここでだいぶ絞られましたね。

『junのデザインは凝り過ぎ!』
『もっとシンプルに!』


『もっとシンプルに!』はめちゃくちゃ言われました。
言われていく中で『シンプル』というものに対しての価値観が変わりましたよ。

ワタシのイラストを観ていただけると理解出来ると思うのですが、『間』を埋めたがるという傾向があるみたいです。ここ何年か気をつけてますが。


それまでワタシの中で『シンプル』というのは『味気ない』という感覚が強く、あまり『良し』としてきていませんでした。

ただ会社に入って社会を知り、売り物を創るという立場になり、ハイパー怒られダメ出されて食らいついてプライベートの頭もそればっかり考えていてようやく『シンプル』というのは『解りやすい』『受け取りやすい』という意味なんだなぁと思いました。


遅いですかね。でもワタシのペースですこれが。



なのでそれまでのワタシは全く通用せず、求められているものに応える為には180℃思考を反転させなければついて行けないという…

『完全否定』と『変革』ね。
両極端すぎてその時はアップアップしてたと思います。
顔に出るんで周りも気づいていたはずw


まぁどーにかしなきゃならんのでどーにかしましたけどね。



でもホントの意味で学んだなぁって実感しましたよ。


雇われている以上、売れるものを創らないとならないんです。
しかも売れるから良いってもんじゃなく、依頼者を満足させる事もしないとってね。



もっともっと知った事はたくさんあるんですが、あまり書くとアナタの何かのヒントになりそうで嫌なのでケチってみます。うそです。タイピングに少々疲れてしまいました。



結論
『自分の好みでなくても、自信のないものでも、他人から観たら実は『それくらい』の方が受け入れられやすいもの』みたいです。


以上。


jun