富技 鉄コレ エキナカオリジナル第2弾 JR旅客6社コラボVer. 4両入線【鉄道模型】 | 毎日書かない業務日報

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DaysAI(Android版は

)というAI描画アプリを始めてみました。
ところが描画される画像は全てJPEG画像でありPNG画像ではないので
ご覧のように仕上がり具合が余り良くないです(^_^;)





所属事業団体の職場のあるR駅のキヨスクに
たまたま再入荷していましたので
取り敢えず4両だけサルベージしてきました。


1ボックスは入手していますが
再入荷した様子を確認してしまえば欠品である(?)
③JR東日本 103系 クハ103-605が欲しくなってしまうのが
コレクターの性であります(^_^;)


とりま開披。
⑨JR四国 121系 クハ120-1 が出てきました。
登場時は国鉄が頻りにステンレス製車体の車輛を幾つもこさえており
とくに後の四国旅客鉄道会社となる地域にはこれでもかと言わんばかりの種類の車輛を
電車気動車問わずに投入していたので
よく覚えている車輛のひとつです。


ヘッドライトとテールライトの上下の間隔が近い気がしますが
まァ誤差の範囲でしょうかね?
切妻で207系900番台や105系0番台辺りを混ぜたような車輛ですが
1M式で編成にも自由が効くので
個人的には好きな車輛のひとつです。


⑥JR東海 123系 クモハ123-5145です。
元々は同社飯田線の新性能化で旧型国電を駆逐する為に導入されたクモユニ147形で
101系電車から改造して捻出した1M式の郵便荷物合造電車でした。
これを同線の郵便荷物輸送廃止で余剰となった折に
車体を更新して旅客車化したもの…
だったと思います。
当初非冷房車で落成しましたが
JR化後に冷房化改造と高速走行化改造をしたので5100番台が追加付番され
クモハ123-45と揃ったマンガみたいな形式だったのが崩れてしまい
とても残念だったのを覚えています。
仲間の41-44はその後車体の真ん中辺りに新しく客扱扉を設置する改造をされて600番台になったりしましたが
この45だけは存置されて異色の存在でしたね。


公式2面の妻右下の
銘板の数の多さが改造車輛であることを物語っていますね。


④JR東日本 205系 クハ204-2 です。
昭和60年に突如現れた
量産前提で先行登場したのがこの
通称 “田” 窓車仕様の205系電車でした。
量産編成からは一段下降式の一枚窓を合わせた2枚窓になりましたが
よりスッキリした印象で新たな国鉄の一面を垣間見た気がしました。
後期形からは客用扉の窓の天地が拡がり
より明るいイメージの車輛に仕上がっていたと思います。


当初山手線に投入されて103系電車の駆逐に一役買いましたが…
やがてE231500系電車に置き換わり
首都圏の各線に転出していったのでしたね。
現車は横浜線仕様になっていますが
京葉線にもこの田窓車は走っていた気がします。


⑦JR西日本 103系 クハ103-591です。
現車は元々は京浜東北線の7両編成化で用意された奇数向き500番台制御車だったと思います。
京浜東北線時代は偶数向きにはクモハ103が編成されていましたが
10両編成化後に編成前後をATC搭載のクハ103で統一することになり
編成の途中で低運転台のクハ103とクモハ103が向き合わせで連結されていたりしていました。
その後京阪神緩行線での需要等で関西地区に転属して
JR化を迎えた…
そんな流れの車輛だったと思います。


早い時期に連結器上にあった通風器を撤去しているので
関水金属の旧103系(KOKUDEN)はかなり古い姿(たぶん登場時の一次形)だったと思います。