アイちゃんの闘病記 | 地域猫を考える会

地域猫を考える会

殺される命を減らすためにTNRを行い地域猫を多くの人に知ってもらいたい

顔に大きな傷が残り頰がえぐれて下瞼が引っ張られアカンベ状態のアイちゃんの顔。無残というか痛々しいというか、見てる方が辛くなります。ところがアイ子ちゃんはいつでも機嫌の良い子でカラーを付けられて動きが制限されてもゴロゴロ、スリスリです。でも苦い薬は嫌がるので毎朝手こずっています。苦い粉薬を上手く飲ませる方法がないものでしょうか。