🌈昨日早朝、ウチで飼っていた二匹の猫ちゃんのうち、一匹が虹の橋を渡りました。飼い猫ちゃんとの別れも実に18年ぶりのことでした。


😿朝起きた時には辛うじてピクピクと手脚を動かしていましたが、最後に一声あげて息を引き取ってしまいました。


😿2006年の暮にやってきて約18年、食欲旺盛で肥えすぎた末に3年ほど前から体に異変が起き、今年の春ぐらいからは排泄が困難になり、更に先月には立って歩行することも困難になった末のことでした。


🙏ホントにありがとうございました…





🎸さて、その夜、久しぶりにknaveライヴを観に行きました。出演全5組が以前に観たことのあるグループで出揃うという“パーフェクトライヴ”でした。


『X』上の画像より


【出演順・概要】
(敬称略)

[18:25入場/18:40開始]

1.Blow the instability
(昨年12月以来7回目)
トッパーらしい威勢よく爆音でぶっ飛ばすステージを繰り広げるが、ギタボの方はバイト先でクビになったとか…。最後の曲はイイ曲だなとは思った


2.メタボリックシンジゲート
(3月のGoithライヴ以来11回目)
前回に引き続き『🌻スーパー玉出』のレジ袋が配られそれの曲をやったり、メンバーがフロアに降りてパフォーマンスをするなど相変わらずのファンキーぶりを発揮



3.
(2022年5月以来8回目)
前半はしっとりめ、後半にアップテンポな曲のセットリストでステージを展開
📝セトリカードを購入(最後の写真を参照)



4.アシガルユース
(2022年11月以来7回目;drはサポート)
白に統一された衣装にサウスポーギターが一際目立つ結成18年のベテラングループ、ガチファンの姿もかなり詰め掛け主役の前を盛り上げる
⬜ミニステッカーを購入


5.THE BLACK RHINOS〈トリ〉
(昨年1月以来4回目)
※昨年9月にも観る予定があったが時間が押し過ぎたあまり、中途で引き上げて観られなかったグループ
こちらは結成9年、MCで「映画よりも演劇よりもライヴでしか楽しめないものがある!」と言って主役らしい盛り上がりを魅せた。アンコールあり
📝セトリカードを購入(最後の写真を参照)

(写真はステージ開始前に撮影)

[22:05終了/22:25退出]



🦏昨日のknaveライヴTHE BLACK RHINOSさん(RHINO:英語で「〈動物の〉サイ」の意味…正式には「rhinoceros」)の9周年&配信レコ発のライヴシリーズ『サイは投げられた』でした。


🕡なんばの地下街で夕食を済ませ、そこからまた地下鉄で向かったため、開演5分前に現場に到着しましたが、ギャラリーは思ったよりかはいませんでした。そのためか、定刻よりも10分遅れてのスタートとなりました。


📈全て男性ヴォーカルのグループとあって、ギャラリーは女性の姿が目立っていました。それでも、ギャラリーは尻上がりに増えていき、4番目のアシガルユースさんやトリの主役のTHE BLACK RHINOSさんの時には8割ぐらいの入りになり、盛り上がりを見せました。


✨私にとっては全5組観たことのある出演者(グループ)で、知っている或いは以前に聴いたことのある曲が流れるとテンションは上がり、終始ワクワク・興奮が止まりませんでした。


😀朝方に悲しいことが起きても、ライヴって、その沈痛な気持ちを少しの時間だけでも忘れさせてくれるものですね…。



😄出演者のみなさん、お疲れ様でした。


🦏THE BLACK RHINOSさん9周年&配信レコ発おめでとうございます。




😆以上、チッチー25番のライヴレポートでした。



🥁なお、明日は近場でのライヴ“観戦”を予定しています。