今日で『Ameba』が15周年を迎えるそうです。私のアメブロも書き始めてから7年以上が経っていて、これは、『Ameba』ができてからほぼ半分の期間書き続けているということになります。
今日も暑い一日でした。午前〜昼にかけては“乗り鉄”、その帰りに『城天』に寄りました。(これに関する投稿は後日行う予定です。)
昨日はアメ村の中では難波寄りにあるSUNHALLさんのライヴを観に行きました。当初は別のハコライヴを“観戦”する予定でしたが、このライヴに出演するヒミツノミヤコさんが「今回のライヴは撮れますよ〜!」と声を掛けてくれたので、こちらのライヴに変更しました。
タイムテーブルはこのようになっていました(これもTwitterの画像より)。
SUNHALLさんを訪れるの初めてで、ホールは縦長でかなり広く感じました。バーカウンターもホール内にあり、予備のスペースやサブステージも設けられていました。
ライヴイベントはどちらかというとアイドル系中心で、みんなでワイワイガヤガヤするような感じでステージが進行していきました。中には“リフト”や“サークル”も飛び出す派手な応援を見受けられました。
レコ発の主役で、私にとっては今月2回目、通算4回目となる少女模型(しょうじょまねきん)さんは2人での出演でした(理由はTwitter参照のこと)。ミニアルバム『マネキンの逆襲』も購入しました。
そして、今回のライヴイベント唯一のバンド形式での登場となったヒミツノミヤコさん、昨年暮れからメンバーを大幅に変えた新体制(男性メンバー・サポートもいた!)で観るのは初めてでした。オリジナルメンバーのぼけちゃんと小梅ちゃんは以前からの持ち芸を見せる一方で、また新しいものも織り交ぜたステージ展開を繰り広げました。
ほぼ9ヶ月半ぶりに観たヒミツノミヤコさんのステージに非常に興奮し、トリらしくとても盛り上がりました(通算19回目…新作シングルも購入)。
出演者のみなさん、お疲れ様でした。
そして、少女模型さんレコ発おめでとうございます。
なお、ヒミツノミヤコさんは今年の暮れにJANUS さんで“無料”ワンマンライヴが開催されるということです(私もチケットもらいました)。