カウンセラーの方から質問をいただきました。

「 『カウンセリングの時は相手の長所をみなさい』

 という教えがありますが、

 どうしても短所に目にいってしまいます。

 どちらが大事なのでしょうか?」



     ※


どちらも大事です。



ただ、どちらかといえば、人は短所の方に目が行きがちなので、

「長所を見る」ということを意識することは大事なので、そういう教えがあるのだと思います。


しかし、それだけでもダメです。


 長所→これから伸びてきそうな才能、良いところ、希望

 短所→変えていった方が良いところ、改善点



これらは両方見ることが大事です。


ここで気をつけねばならないのは、

人には「変えようが無い性格」があるということです。


人には、どれだけ気を付けても、変えようと思っても、

なかなか変えられないところがあります。


これは、長所にも短所にも属しません。

性格的特性とでもいいましょうか。


それを自分(カウンセラー)の固定観念で

「こうあるべき」と押し付けても相手は苦しいだけです。


相手の変えられない性格は「理解」することが大事です。


その上で、

光を見て、闇を見る。



光は、性格的長所

闇は、これから改善できる短所


これらは両方みつめることです。


全てに言えますね。


光は「夢や希望(ロマン)」

闇は「現実(リアル)」



ともいえるでしょう。


リアルだけ見つめてても、人生は暗いですし、

ロマンだけでも、地に足がつきません。


光と闇


両方みていきましょう。