男の子は、いつだって、
ヒーローになりたいんです。
そのために、力を求めます。
子供の時は、たいがい、
スポーツできるヤツがヒーローだから、
そこにあこがれます。
やがて、資格や学歴を求めるようになったり、
自分にしかできない特別な技術を習得しようとするんです。
力を求めて、頑張ったり、
時には、それを振りかざして偉そうにしたりするんだけど、
その度に、ココロの底から満たされることはありません。
やがて、虚しくなって、気づくんです。
「力があるから、人を幸せにできるわけじゃない」って。
力は、ヒーローの条件はではありません。
その条件は…
どんなピンチでも
あきらめないから、
ボコボコにされても、
そこから這い上がってくるから、
絶望的な状況でも、
夢を語るから、
ヒーローなんです。
それは、力があるから、
できるんじゃない。
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