宮城谷昌光さんの「太公望」を読んでます。


太公望〈上〉 (文春文庫)/文藝春秋
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商の国と、周の国の戦い。



読んでいて感じるのは、


古代の中国の戦争は、


ほぼ「呪術合戦」だったということ。


祈りと、霊能力を使った戦い。



小説ですが、


実際にそうだったんだと思います。



戦いの歴史は呪術が作ってきたものなんだと、思います。



太公望


「霊意は、人にさとられることをきらいます。


 凶のごとくきたりて吉に変じ、


 吉のごとくきたりて凶に変じます。


 凶報が続くことは、吉瑞であると思われます」

 

  ※   ※   ※



すべての事象から、


吉凶や霊意や神意を感じながら


生きてきたのでしょう。



そして、それを紐解くのが、


占い師の役割だということです。



  ※  ※  ※



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