カカオ豆
古代、それは、
「神様の食べ物」
と呼ばれていました。
焼いたカカオ豆をすり潰した飲み物は、
「一杯飲むだけで、何も食べずに一日中歩ける」と言われ
疲労回復のパワードリンク、
歯痛、炎症、胃薬、解熱など万能薬としても使われていきました。
さらに当時、よく用いられたのが結婚式でした。
結婚式の結納や引き出物に使われたり
食事の最後に、精力剤として新郎新婦に飲ませていました。
カカオ豆は子孫繁栄のエネルギーの源とされており、
滋養強壮のパワーフードと信じられていたからです。
男女の愛をつなぎ、子宝に恵まれる秘薬でもあったわけです。
そういった事情もあり、カカオ豆は
祭儀に豊穣の神様へささげる供物として使われたり
王侯貴族だけが愛用できるものでした。
(※ウサギ1頭がカカオ豆10個、
奴隷1人がカカオ豆100個で取引されていた国もあったそうです。)
まさに、「神様の食べ物」。
そういった事情もあり、
4000年も前から
中南米の「マヤ文明」や「アステカ文明」の生活の中心にあったのです。
しかし…。
近年、そのウラ側で、低価格で大量生産して流通させるために
チョコレートには
白砂糖、添加油脂、乳化剤、人工香料、脱脂粉乳などが混ぜられてしまいます。
それに足を引っ張られ
カカオ豆の本来のチカラが失われてしまっているのが現状です。
ゆにわ特製「チョコレート&ブラウニー」は
4000年以上も人々を幸せにしてきたチョコ本来の姿(原点)に戻り
そこに秘められた力をお迎えする
究極のチョコレートを目指しました。
99パーセントのチョコに使われる
白砂糖、全粉乳、乳化剤、香料などは
一切、使用していません。
そもそも、チョコレートは
カカオ豆を発酵・乾燥させたものをローストし
すりつぶしてペースト状にした「カカオマス」と
カカオマスから搾り取った「カカオバター」の2つが主な原料です。
そこに砂糖などの材料を加えています。
シンプルに申しますと、
チョコレート=「カカオマス」+「カカオバター」+「砂糖」
です。
しかし、
それを作る過程はまさに
〝挑戦〟 でした。
はじめ、チョコの原料(カカオマス、カカオバター)を原料メーカーから仕入れようとすると
「ゼロから自分たちで作るなんて、絶対に不可能ですよ。
無理です。
工場を持って、技術がある大手すらやれないのですから」
とi言われました。
それもそもはず。
カカオマスとカカオバターから
販売できる品質のチョコレートを作っているところはありませんでした。
もちろん、あらゆる文献や書籍を探しても、作り方はまったくどこにも載っていません。
専門家やパティシエに聞いても、ご存知ありませんでした。
何%のカカオマスに、何%のカカオバターを、どのように混ぜていくのか?
砂糖の分量は?
誰もやったことがない中での、まさに手さぐりの試行錯誤の連続でした。
砂糖がなかなか溶け込んでくれません。
ようやく溶けても、食べた時に口にざらざらと残ったり…
キレイに溶けたてくれたとしても
今度は完成したチョコ自体が、すぐに溶けてしまったり…
また同じ分量、同じ作り方でも
その日の温度や湿度で、できあがりがまったく変わってくる…。
あらゆる手をつくしても
思うようにはいきませんでした。
しかし、万策尽き果てたある日。
偶然に偶然が重なり、
〝ある発見〟をしたのです。
その偶然はまさに
チョコレートの神様からのプレゼントだったと思います。
何年もの試行錯誤を経て、
カカオマスとカカオバターからチョコを作ることに成功したのです。
「神様の食べ物」のごとき、
滋養強壮のパワーフードであり、男女の愛をつなぐ、
本来のチョコレートの力が目覚めた奇跡のチョコ。
「絶対にできない」と言われた
「ゆにわのチョコレート」が、ついに完成したのでした。
つづく。
※ ※ ※
今回のバレンタインセミナーでは、
「ゆにわのチョコレート」を
愛の神様が宿る「依り代」と見立て、
愛のエネルギーを高めて、幸福になる秘訣について、
お伝えしたいと思います。
http://mpdojo.com/03-ceminar/open/index.html#0213

