良いデートだったかどうかは、その直後は分からないものです。
デート直後であれば、
“彼と会えて嬉しい”
“楽しかった”
って思えます。
実際、そんなに楽しくなかったとしても、
“そうはいっても、良かったわ”と、
頭の中でムリに解釈を変えることもできます。
しかし、それが本当に幸せなデートで無かった場合、
後になって、ネガティブな感情ががやってきます。
特に、デートの後三日後ぐらいです。
「寂しいな…」とか、
「切ないな…」といった感情が
押し寄せてきます。
それはそのデートで、本当は幸せじゃなかったからです。
それは、時間が経てばハッキリしてきます。
それが、本当に幸せなデートであれば、
“余韻(よいん)”が残ります。
幸せがずっと続くのです。
愛情のこもった、本当に美味しい料理と似ています。
テクニックを使って、表面的にスゴイと思える料理は
最初のインパクトは強いです。
一見、“スゴイ”と思うし、その時は感動するんですね。
しかし、“余韻(よいん)”が残りません。
愛情のこもった料理は、
一見、地味に見えることもあります。
しかし、愛情が本当であれば、
食べた後に“じーん”と“余韻(よいん)”が残るのです。
愛情のこもったデートも、それに似ています。
彼との間に、本当に愛があるかどうか知りたければ、
デートの後の自分の気持ちを感じてみることです。
愛があれば、そのデートの後も、ずっと幸せが続くのです。
羽賀ヒカル