お客様から頂いた質問にお答えしたいと思います。



【 質問 】


「ドラゴンノートに“否定形”の言葉ではなく、


 “肯定的(ポジティブ)”な言葉を使って書くように、


 とありましたが、否定形を書いてしまいました。


 そのページは、切りとって処分すべきでしょうか?


 また、否定形の言葉を使わないよう意識すると、


 ペンが進まなかったりします。


 どうすればよいでしょうか?」

 (30代 / OL / Nさん)


【 答え 】


『ドラゴンノート』の


P166「潜在意識に願いを届ける言葉」のところで、


「否定形の言葉を使わない」ということについて書きました。


例えば、禁煙することが目標の場合…


「タバコを吸っていません」と書いたとします。


この言葉だと、どうもガマンしているような感じがします。


これでは、潜在意識(ココロの奥深い世界)に言葉が届きにくく、

願いが叶いにくいといえます。


禁煙が目標の場合は、

意識の中から「タバコ・喫煙」といった言葉を

消した方が、実現が早くなります。


ですから、否定形の言葉を使わずに書くのが良いのです。


タバコの例で言えば、


「私はキレイな空気だけを吸って生きています」


といった言葉になります。



ほかにも、暴飲暴食をやめたい場合は


「暴飲暴食をやめました」と書くよりも


「私は、日々、すべての食事を腹八分目で感謝していただいてます。

 心身ともに健康で、毎日が明るく楽しく清々しい気持ちでいます」


と書くなどです。


しかし、これは

「否定形の言葉を使ってはいけない」というより、


より効果を高める(実現を早める)ためには

「否定形の言葉は使わない方が良い(better)」ということです。


ですから、例えば、


「タバコを吸っていません」と書いてしまった、


「暴飲暴食をやめました」と書いてしまった、


という(否定形の言葉を使ってしまった)くらいでしたら、


消したりせずに、そのまま続きを書いていただいて大丈夫です。


(どうしても気になる場合は、斜線を引いて消し

 肯定的な言葉を使って書きなおすのもいいでしょう。)


ただし、“ネガティブな内容”(文句、泣き言、不平不満、愚痴)を

書いてしまった場合は別です。



それ(そこに含まれるネガティブな“思い”や“感情”)が

ドラゴンノートに残ったままになるのは良くありませんので、

『ドラゴンノート』P123にあるように、


①ハサミで丁寧に切りとって


②安全な方法で燃やす


または、(安全に燃やす場所がない場合は)


「私の想念は浄化されました(完了形)」と、


心の中で祈り(イメージし)ながら、


切りとったページを水道水に約1分間あてる。


という方法で、浄化するようにしましょう。



さて、ご質問の中に、


「否定形の言葉を使わないよう意識すると、


 ペンが進まなかったりします」


ともありましたが、


ドラゴンノートに書く時には、


「スラスラと、迷いなく、書くこと」が大切です。



「否定形の言葉を使わない」ということにとらわれて、


スラスラと書けなかったり、迷いが生じるのであれば、


気にせず一気に書いた方が良いです。


要は、あなた自身が、


明るくて、前向きで、発展的で、積極的な気持ちで書いた言葉であれば、


多少、(表現上で)否定の言葉がまじってしまったとしても、


それほど気にする必要はないということです。


(あとから修正しても大丈夫ですから。)



それよりも、スラスラ~といっきに書いた方が


潜在意識のより奥深くに入りやすく、


願いが叶いやすくなるのです。



例えていえば、


「あなたの願い事はなんですか?」と聞かれた時に



「……私の願いは…、

 えーっと…、あの…、

 その…。


 できれば…、運命の人と出会いたくて…、

 …希望の収入はたぶん、30万円ぐらいかな……??」


なんて具合だと、


「本当にその願いは叶えたいの?」と、

誰もがツッコミたくなると思います。


神社参拝でお願いごとをするときも同じです。


神様にお願いごとをする時は

スラスラと、よどみなく、ハッキリと、

言うのが秘訣なのです。


そして、ドラゴンノートも同じ。


書く時は

・スラスラと

・よどみなく

・はっきりと

を心がけるようにしてください。


プラスなこと、ポジティブなことであれば、

基本的には何を書いてもOKです。


ドラゴンノートにまつわることで、

ご質問などあれば、またお答えしていきます。


何かありましたら、コメントまでご返信ください。


すべてにお答えさせていただくことはできませんが、

わたしにできる限りのことはさせて頂きます。


よろしくお願いします。