お久しぶりです。
羽賀ヒカルです。
この一週間は少なく見ても１００時間以上は喋ってました。
起きてる時間はほとんど喋ってたように思います。
阪神タイガースは和田豊が次の監督になると報道されてます。
今までの阪神の監督は現役の頃を知らない人ばかりでしたが、
バリバリでやってる頃を知ってるだけに、感慨深いものがあります。
私が小中の頃に全盛だった和田。
私は、新庄よりも八木よりも「和田派」でした。
和田の下敷きも使っていました。
あのいぶし銀の流し打ちは忘れられません。
というわけで、始めます。
和田豊
【暦】
1962年9月2日
日：癸卯（40）
月：戊申（45）
年：壬寅（39）
石恍
鳳玉調
貴牛極
「火竜」の和田豊。
「火竜」は性格は
「マジメ型」か「奔放型」か両極端に分かれます。
見た目の通りの「マジメ型」。
（※私は同じ火竜でも「奔放型」。）
神経質で着実に仕事をこなしていくのですが…。
外面からは想像もつかないような激しさを抱えています。
自然に例えると「台風の目」。
水をうったような中心の静けさと
激しさが同居しているのです。
常に現状には満足せずに、
改良改革していくタイプ。
名付けて「キマジメな革命家」。
大胆な采配が期待できそうです。
運の流れで申しますと、
２１歳からが開運期。
ここから、着実に開けていきます。
今回の監督就任についてですが、
辰巳年（２０１２年～２０１３年）の天中殺の期間限定なら良いと考えてます。
例え結果がでたとしても、２０１４年は退くべき時。
天中殺は良くも悪くも「目立つ時」です。
これまでの人生の集大成となる２年になるでしょう。
さて、どうなることやら…。
個人的にものすごく、ご活躍をお祈りしています。
羽賀ヒカル