本日、総選挙。



躍進がウワサされる渡辺麻友さんを占います。


羽賀ヒカルの六竜法占術


渡辺麻友さん
1994年3月26日
日:辛亥・かのとい・48
月:丁卯・ひのとう・4
年:甲戌・きのえいぬ・11


  司南
調禄玉
恍車馳



この方もまた強運の持ち主。



AKBのトップ7人のことを


「神7」と言うそうですが


この7人は全員“持ってます”ね。




「渡り廊下走り隊」のセンターを渡辺麻友


「フレンチ・キス」のセンターで柏木由紀


で起用する点。



そして、大運天中殺の


前田敦子と板野友美の2人をソロデビューさせるあたり。


その裏で東洋占術系の占い師があれこれ画策しているのでしょう。


ビジネスとしての占いで見ると大成功ですね。


その裏の「意図」には感心します。



さて、渡辺さんの本題です。



16歳から強運期に入って、


そこから昇り続けて26歳でピーク。



昇り続けるための条件の一つは


「与え続けること」。



財(土地・貯金)を


奉仕のために使い


回転させつづけることで


運が上がる時期です。



逆に「ためる」と良くありません。



もう一つの重要なポイントは


「他人からの助け」。



我が能力だけで人生を切り開こうとすると、


必ずドツボにはまります。



そのためには…


・誠意


・真心


・感謝


・喜んで(他人のために)損できること



です。




自然に例えると、ダイヤモンド。


羽賀ヒカルの六竜法占術



繊細な輝きを放つダイヤモンドは


それ自身が輝いているように見えて


実は、周囲からの「光」を受けて輝いているのです。



「光」とは、周囲からの愛情・援助・応援の気。



そして、ダイヤモンドはカッティングされて(削られて)輝くように


人生における失敗や挫折は自分を輝かせるための材料になります。


小学校の時にひきこもりだった経験が渡辺さんですが、


その時にのめりこんでいた「アニメ(二次元)」の知識が


今になって「二次元アニメオタク・アイドル」という


独自のポジションを築くのに役立っているそうです。




イヤな出来事も、失敗も


後で振り返った時に必ず役立つようにできているのです。




あなたが神様に愛されて幸せに開運することをお祈りしています。




羽賀ヒカル