言わずと知れたリュック・ベッソン監督の最高傑作。残念ながらこれ以外の映画は特に印象ないけどこの作品は素晴らしく面白い。
主に三人の登場人物の絡みで物語は進む。
先ずは主人公レオン。演じるはジャン・レノ。観葉植物を愛する孤独な殺し屋。若い頃から殺しをしていたベテランの掃除屋である。ミルク大好きで字も読めないが家族を殺された少女を匿う事により人生が変わる。無口で無愛想だが少女と触れ合う内に根無し草の生活から脱却することを願うように。最後は凄まじい強さを見せつけるが敵ボスに撃たれる。しかし「彼女からの贈り物だ」の言葉と共に手榴弾のピンを渡し、諸共爆死。パンツの丈が短すぎて白いソックスが丸見えのナイスガイだがこの最後のシーンは感動した。これは良い爆死。
お次はヒロイン、マチルダ。演じるはナタリー・ポートマン。今まで観た映画で見た中で最も完成されたロリw当時12歳だったが表情やしぐさが完璧だった美少女。こんなのに迫られたらロリじゃないレオンでも堪らんだろw大人になった時より色気があるとかw子供のままでいて欲しかった子役の筆頭。彼女が出演してなかったら評価も変わっていたかもしれない究極の三次元ロリ。レオンがドアのレンズに噛んでたガムをくっつけたのを帰り際にパクッと口に入れて回収したのは萌えたw
そして待たせたな(スネーク風)悪役スタンスフィールドの登場だ!w麻薬取締局の捜査官だがヤク大好きなキチガイ役をゲイリー・オールドマンがマジもんの薬中と見紛う迫真の演技で熱演。ヤクをキメる時の首のコキリ具合は最早神域w顔の臭いをクンカクンカしたりスタイリッシュに簾をくぐったりクラッシックの指揮者のようなショットガン撃ちで一発でファンになったですハイw本人は子供に観せらんないとか言ってたみたいだが間違いなく狂人演技は業界一の演者w
かのブラピが神と称えてるほどの神兄貴w最後爆死するときの「くそ、」の台詞は簡素で良しw
なんだろ普通の男女の恋愛ではなくマチルダが子供である事がありきたりな展開になるのを防ぎ、観てる方も優しい気持ちになれる。基本的に安易なハッピーエンドは嫌いなんだけど珍しくレオンには死んで欲しくないと思ってしまったwただ最後の彼のマチルダへの想い、命をかけて彼女を守り抜く展開は胸熱なんでこれで良かったんだろうとも思う。しっかり悪ゲイリーもブッ殺してスカっとしたしねwあ、ゲイリーワルかっこよくて好きだけどアレは映画的には死なんといかんししゃーないw
中だるみもなく三人の魅力ある俳優の熱演、EDにかかるスティングの「SHAPE OF MY HEART」も切ない余韻に拍車をかける。驚く程隙のない90年代最高の映画の一角。
評価S ミルクS 観葉植物S ゲイリー特S
ミルク噴くぜぇぇ
マチルダさぁぁぁん!エコーヴォイス(アムロ)


