次からは同じ内容の繰り返しで誠に申し訳ございません。
もう一度読んで頂きたく思っております。
いつもご丁寧に『いいね』を頂戴し誠に有難う御座います。
国内およそ70人の指定難病の者にも出来ることがあります。
そこで…
直接逢うのが、
年末年始でも良いし、
特に時間も何時でも良いし、
別に夜中だっても良いし、
そういった寛容な人で、
『直接目の前で対面して逢っていろいろと話しても良いよ』と言う人だけ…
『🉐いいね』をお願い申し上げます。
人は助けて、
人に助けられて、
そして、成長するものだと思っております。
辛いことも誰もがあります。
当たり前の哀しみも乗り越えていく必要があります。
私自身が辛い中でも自分で辛いことを乗り越えて今に至っておりますし、
これからも辛いことを乗り越えていこうとしております。
人は『人の集合体』だからです。
そして、
今、私がやっていることも、
『誰もやらないからやってる』だけです。
本気で『直接逢っても良い』という人限定で…
価値ある『🉐いいね』をお願い申し上げます。
年末年始を迎えるにあたりお忙しいところを
大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
何回もよく読んだ上で、
『🉐いいね』をお願い申し上げます。
いろんなトップレベルの経営者様方は過去を振り返る暇などないと思っております。
また、私どもが考えていることは、
過去にしがみついていても何も無いものから、
『答え』など出るはずがないと思っております。
ただ、
ひたむきに『前向き』な生き方をしている人のみ、
『🉐いいね』をお願い申し上げます。
もちろん、私の方でもこの人にだけは、
『逢っておかないと悔いが残る』と、
思っている人は確かにいます。
その他の人でお逢いする人につきましても、
お互いが話し合って、
尊重し合える仲であることを祈っております。
そして、
話しの中からお互いが何か事業をしていく、
と言うような『創業案』を練るのも良いですし、
逢って話す以上は前向きさをお互いが分かりあえることも条件だと思っております。
引き続きご指導よろしくお願い申し上げます。
令和五年十二月二十八日
午後7時15分
自室仕事部屋にて