【公務員の立場は弱い】 | 芸能医療薬物特別対策官

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元東京都職員で様々な現場で被疑者を検挙逮捕してまいりました。
軽く700を超える処方薬を断薬してきた実績の持ち主でもあります。
2019年7月に『100万人にひとり』の『指定難病』の障害者になっております。

いつもご丁寧に『いいね』を頂戴し誠に有難う御座います。


国内およそ70人の指定難病の者にも1人っきりで

出来ることがあります。


公務員は立場が厳格である以上

とても立場的にも『弱く』なります。

一般人よりも立場が弱くなるのは当たり前となります。


さて、

ところで、

今の担当さんからは全く反応がないんです。

直属の上司が常に一緒に同行しないと何も出来ない人なんです。

通常は、上司の係長が末端の職員さんといつまでも現場同行する自治体は非常に稀になります。

逆に言えば、

それくらい目が離せない職員さんになるわけなんです。


そして、先だって今後は郵送のやり取りで。と同行した係長が言ってたので、

常に郵送対応としておりましたが、

この段階で担当者から何の反応すらないんです。


このままでは『命に関わる』ので、

逆に、今まで余計を言わずにやっていた、

担当者さんへの支援や面倒を見るのを、

一旦、打ち切りたいと思っております。


そもそも論、どの各自治体も非正規雇用の職員ばかりが多いのも確かなことにもなりますし、

女性の雇用の拡充なども進んでいるようで、

実際とは全く異なるのが現実となります。


要するに…

男女雇用均等などや、

男女参加企画など色々な取り組みを各自治体より広めてきているようですが、

実際には行き通っていないのが、

今の行政の問題となります。


つまり、役所組織内での編成や、

そして、更に再編成が何も行き渡っていないんです。


支援と言われる者にも支援をと言うよりも、

常に、指揮官である上に立つ立場の者には、

『我慢も必要』となります。


忍耐力の限界まで…

我慢強さの限界まで…

威勢よくうろたえない限界まで…


何をするにしても『責任』と言う『二文字』を背負うのがトップの役目となることでしょう。


分かる人には分かることになりますね。



また、次にお逢いする人の為に、

少しずつ少しずつゴソゴソと動いております。


引き続き変わらずご指導よろしくお願い申し上げます。


see you next


我慢…