⭐️政治談義の前振りの『火事場体験者』投稿です。
もちろん『ボランティア政治談義の方』については厳選の上選ばさせていただきます。
⭐️コメント頂いて大丈夫です。
しばらくはお待ち下さいますようご理解の程よろしくお願いいたします。
【私の家が焼けた体験者です】
『私一人が火元の方の支援者でした』
㊙️『火事場支援』も対応いたします。
🌟遠慮はいりませんドンドン拡散にご協力お願い申し上げます。
🉐次からを現場を想像してイメージして『何回も何回も良く見て』読んでください。
🌟愛媛県でも大規模火災の『7棟』まで延焼した火事場でした。
火元の人がひとりで『泣きながら』
丸焦げの木を片付けていました。
ご存知の通り、
何らかの過失でも、
『失火法』などの法律に触れます。
現場は、
先祖代々で、
㊙️100坪以上の自宅兼作業場が、
真っ黒に焼け野原状態でした。
そして、
火元の経営者がひとりで、
丸焦げのデカい木を片付けていたんですが、
とても1人では何も出来ないですし、
素手で丸焦げのデカい木を持つと
手は『傷だらけ』になります。
もちろん『泣きながら』です。
そこで、
私1人が次のように言ったんです。
『誰が何て文句を言ったん？
そんな人が居たら直ぐに連絡する
ように言ってや。
片付けるのをやめろとは言えないけど、手が傷だらけで大変になるやろん。だってうちら二人は小さい頃からの幼馴染やろ。もうええからおやめや。あとは全部任せてや。
文句あるなら代わりに言ってやるわ。うちの店に来たら話し付けたるわ』と言って支援いたしました。
もちろん経営者の方は、
『泣きながら』何も返事もしないで
素手で丸焦げのデカい木を片付けてました。
現場の火事場は、
代々の家と作業場でした。
もう、仕方がないので、
私は『黙って』その場から立ち去ったんです。
ただ…
私の『住むところはなかったです』
そこに気づいて、
今から困った『どうやったら良い？』って、
『自分で考えるしかなかったんです』
私の住む所がないんですから。
🌟失礼ながら本来なら立派な
『地域のOBさん』が支援するのが本当なはずなんです。
㊙️絶対に火元の人の名前は言えないですね。言えないですし言うはずがないですし言えるはずないです。
でも、
うちの家族が『住むところ』に困ったのは事実なんです。
しかも『90歳代』の父親と、
『80歳代』にもなる母親と、
二人の『介護』しながら、
地域の公民館の場所の提供は、
あるようで『なかった』です。
それで、
ダイキに行って『捕まえた』だけなんです。
その程度の障害者だったんです。
その後に『地域のOBさん』から、
『久保さん、会費を払ってや』と言われても、
そんな払う払わないとか、
そんな暇などないくらいに、
忙しい理由は…
次の通りになります。
👇👇👇
㊙️両親のそれぞれの介護と
㊙️火事の火元の人の支援と
㊙️警察は燃えてるからとウソついて規制線から入らせなかった事と
(とっくに鎮火してました)
㊙️消防の中隊長さんのが当たり外れで良い人で携帯に連絡したら、
立ち入り規制まで来てくれたことと
(理由は警察官が燃えてるから立ち入りは出来ないと言った為)
㊙️自分の指定難病ことと
㊙️両親のケアマネとの介護連絡と
㊙️母親の癌治療の医師との話し合いと
㊙️父親の介護の車椅子生活の事と
㊙️自宅の火災保険のウソをついて
誤魔化す課長様との話し合いと
㊙️火元の人をバカにした建築家さんの話し合いの事と
㊙️消防署への罹災証明書を取りに行くの事と
㊙️警察署に連絡したら現場の当直の
刑事課員から燃えていますと言われた事と
㊙️自分がこれから何処に行けば良いかを考える事と
㊙️仕事でダイキで捕まえた事と
㊙️自宅をどうしようかと考える事と
㊙️警備会社の経営幹部からの頼み事と
↑↑↑↑↑
ザーッとテキトーに、
軽くこれくらいは同時にやってきた
障害者なんです。
同時に次々と考えてる暇などなく、
動くしかなかったんです。
その程度の障害者なんです。
⭐️やれる人は『ひとり』でやってみてください。
お大事になさってください。
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