【代表理事からのお願いです】
『僅か30分でも仕事して自立目指しましょう』
※100万人にひとりの指定難病者からのお願いです。
今日まで、
協会代表理事としての責務を背負って、活動してきて思うことは、
『働かない人』ばかりの印象です。
その『働けない理由』が明確なら仕方ありません。
100万人ひとりの指定難病の私ですら、働いております。
何らの理由にして『僅か30分間すら働こうともしない』そんな人ばかりを見てまいりました。
ですから、今まで私と出会った人は、皆さん働けるように『支援活動』させて頂いております。
これより、深夜帯に私代表理事自ら
『コンビニ』や『公園』や、その他の場所で寝泊まりしている人たちに
『声掛け』をバンバン実施して、
私の自宅アパートをシェルター代わりにて、その方々を守り抜き、
その方の『支援活動』をさせて頂きます。
逃げれると思う人は逃げてください。私から『逃げるのは不可能』です。
仮に、逃げても何処かで、
『身柄確保』させて頂きます。
因みに、無理と思ってください。
場合によっては『警察』を使います。
私の特技は、
相手のさり気ない身振り素振りや
言動から、
相手の考えてる事を『何千倍も見抜く眼力』を持っております。
タダの警視庁警察官OBではありません。
過去にいない警視庁警察官ですから、今後も出ない警視庁警察官です。
そこの部分には『自信』があります。
私自身は贅沢など一切しておりません。
冷蔵庫の中など空っぽです。
水道水だけは冷やしています。
そして、
過去に、出会った人皆さんから言われることは、
『いつ寝てるんですか？』この言葉が必ず最初に出てまいります。
しかしながら、
僅か、1名の人より『少額な支援金』を頂戴しました。
もちろん『何万倍』にしてでもお返しする所存です。
空っぽの冷蔵庫を見て笑いたい人は笑ってください。
笑えますか？
私代表理事自らが笑えてはきますけどね。
それは…
私の『親がしてきたこと』を真似しているだけですからね。
では、間もなく『夜間警ら』スタートです。