酷い事件がまた起こっている。
こんな事件が起こるその度に、
どうしたらいいものかと報道されており、
昔から道徳観念について考えていた私としては
個人的に思うところがいくつかある。
ひとつは道徳感について。
日本は昔から既成宗教や道教の影響が多く残ると
学校で習ったおぼえがある。
でも今は既成宗教も儀礼中心となってしまい、
教えを説くような存在ではあまり無くなってしまった。
道教の教えもいまや無くなってしまっている感じがする。
学校の道徳学習も、現状を見る限りでは
役に立っている様にはみえない。
何か方法はないかと長年考えていたのだが
一つは迷信の様なものは使えないだろうか。
「夜に笛を吹くと蛇が出る」→実際には、近所迷惑になるから。
「夜に爪を切ると親の死に目に会えない」→暗いところですると危ないから。
このような迷信は小さい子供にとって、
未知のものや神秘的なものに感じて怖さを覚え、効果的に思う。
しかもこの縛りは比較的大人になってからも有効で、
好んでする人はあまりいないように思う。
こんな迷信を使うなら宗教的な要素も少なく効果があるように思う。
人を傷つけると○○になる。とか迷惑をかけると○○になるとか。
個人だけで考えると説得力に欠けるので広められるようなものを
考えるのもどうだろうか。
神秘的な日本らしくて、
大人になって親の思いや優しさも感じられるのではないだろうか。