先日、腎臓病で週に1回のペースで

皮下点滴のため通院されている

飼い主様が、点滴バッグを見上げて

質問されました。

「先生、この点滴ってヒト用?それとも

動物用ですか?」とシンプルなご質問が。

「点滴の液はヒト用ですが、点滴チューブと針は

動物用です。」と答え、実際お見せすると

少し驚きの声を上げていらっしゃいました。
獣医師Tommyのブログ「小さな命と向き合って」

獣医師Tommyのブログ「小さな命と向き合って」

その時はなにげなく答えていましたが、

実は意味のある質問に思えてきました。

確かに「ヒト用の針やチューブと動物用のもの

とでは何が違うのか」と問われても

私には「?」です。

動物病院(当院)では抗生物質を始め、

ヒト用の薬が7割くらいあるように思います。

同じ成分で動物用とヒト用が販売されていた

場合、動物用の方が、少し割高なことの方が

多いように思います。

ただ動物病院ですので、動物用を使用することが

望ましいと思っています。


今日の東京はくもりから午後晴れですね。

久しぶりに太陽を見たような気がします。

なんかすがすがしい空気を感じます。

穏やかな11月の初日の午後です。

宜しかったら、押して下さい。カエル

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