昨日、12月施術分のレセプトを郵送して、ようやく昨年の12月上旬から続いた忙しさに一区切りがつきました。
今まで3回転職し、現在は4つ目の仕事になりますが、今年の4月末でこの仕事が一番長い仕事になります。特別な年です。
それにちなんだ訳ではないのですが、今年は新規事業を立ち上げます。後進も育てます。そのために、まず箱「治療院」を開設します。
ワクワクと一抹の不安が複雑に入り混じります。
さて、毎月患者さんやケアマネさんお得意様にお配りしているニュースレターの編集後記は最近自分で書くようにしています。1月号も書きましたので、年頭の挨拶として掲載させていただきます。(以下MPコンディショニングス通信「こころとからだ」2021年1月号の編集後記)
愛とはいったい何でしょう?愛を説明した文書に聖書の「愛は忍耐強い。愛は情け深い・・・」で始まる「コリントの信徒への手紙」の一節が有名です。
しかし、私が感銘を受け常に意識しているのは、心理学の世界でよく定義されている「愛とは関心である」という言葉です。例えば「私は患者さんを愛しています」を「私は患者さんに関心があります」と言い換える事ができます。これを基に、愛に対する反対の言葉を考えると「憎しみ」ではなく「無関心」となります。いくら患者さんを「愛しています」と言っても患者さんに関心を持っていなければ、口先ばかりで愛を持った接し方では無い事になりますね。
聞こえのいい言葉や、カッコイイ横文字を並べても、その意味を具体的に理解できなければ行動が伴いません。言葉の具体的な意味を理解する事によってはじめて行動が変わります。コロナ禍の新年となりましたが、今年も一人ひとりの患者さんに愛を持って治療させていただきます。本年もよろしくお願いいたします。
