余命宣告 | 紫パンダ:暖かな愛を届けたい年頃です

紫パンダ:暖かな愛を届けたい年頃です

日々、ふと思ったことや
感じたこと

そんなことを自分なりの詩として紹介しています!
「これ、詩じゃないよー!」
構いません。
自分が思ったままにかいているから笑。

ちょっと、見ていってやってください

告げられた残り時間は
あまりにも短かった
長くて100年
そんな短い間であれしろこれしろって
無理があるよ
「限られた命」だとか「たった一瞬の時」とかいうなら
その「命」を、「時」を自由に使わせてくれよ
自分なりに満足して逝くからさ
まだ何をしていいかわからないけど
何をしろとも言われたくない
なんでも自分でしたいんだ
自己中心的?
大いに結構だ
これ以上、自分を押さえたら
いつか取り返しがつかなくなる
それこそ誰かを巻き込んでしまう
……
「孤立」するんじゃない
既製品ばかりの世の中から
「独立」したいんだ
「一匹狼」とか「孤高の戦士」とかそんなかっこいいもんじゃないさ
ただ自分だけの「時」が欲しいんだ
自由の女神だってまだ「自由」じゃない
海の真ん中にほったらかされて
あげくのはてにはまだ足枷の残骸がついている
自分には「不自由のほうが楽だった」って言ってるようで仕方がない
そんな女神に言いたいことがある
「自由ってのは掲げるものでも、自慢するものでもない。この世の中、不自由のほうが難しい。どんな時代を生きたか知らないけど。僕は今が好きでも嫌いでもない。自由だけが全てじゃないからね。」
きっと女神は言うだろう
「私の時代は自由などなかった」と
じゃあ
「単純な世界だったんだね」
女神は笑っていた