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Hold On Tight

日々の雑感を気ままに綴りたいです。プラス好きな本や音楽、アニメ等々を紹介します。

6月も今日で終わり、このブログも随分と更新をサボってしまった。相変わらずテレビとPCの画面を見続ける日々が続いている。たまには外で運動でもするか。そのうちきちんとした仕事に就けることを願って…いるのだが…^^

サッカーのワールドカップが現在開催されており、小生も連日ビデオで試合を見たりスポーツニュース等をチェックしている。サッカーにそれほど詳しくなくても、惹かれるものがあるな。今回の日本代表は大健闘したものの、最後は惜しかった。日本サッカー史を解説した番組を見ると、徐々に進歩はしているものの、時折迷走しているのかなという感じでもあり、なかなか簡単にはいかないものだと思った。

前回記した「ハーバード白熱教室」は途中カントの回(…天上の星の輝きと我が心の内なる道徳律!、の方と記憶している)からかなり難解になり脱落してしまった。NHKの番組サイトで紹介されているプリンシパル・リーディングを先に読むかなとか、後でノートを取りながらビデオで見るかーと計画し、しばらくはビデオレコーダーに代返してもらう落ちこぼれハーバード聴講生になってしまった。20年ほど前に入手した「永遠平和のために」は未読だったな。

しかし徐々にネット等で講義の評判が広がって話題になり、講義に関連したサンデル教授の著書も発売されたこともあって、最終回の後半からテレビで見た。一言一句を漏らさず聞き取ることは難しかったので十分に理解できないところもあったのだが、自分の出来る範囲でこれからもこつこつと哲学しようかなという気になった。

先日新型iPhoneを早速予約したものの、入手するのはいつのことやら待ち遠しい。そしてCNNjで時折見ている名物番組「ラリー・キング・ライブ」が今秋を以て25年の歴史に終止符を打つとか。AC360°で報じられて驚いた。硬軟織り交ぜた幅広い話題について時の人にインタビューする形式で、浦安でケーブルテレビに加入していた頃に見始めた。
先日NHK BSで「ER」第14シーズンが続けて始まった。これから第13シーズンの最終回を見るところである。

今月NHK教育テレビでは、随分刺激的な番組が始まった。「ハーバード白熱教室」なる邦題で、原題は「Justice」である。辞書では「正義」とか「公平」「公正」と訳されている。内容の詳細はリンク先をご覧いただきたい。
http://www.nhk.or.jp/harvard/about.html

そこに書いてあることによると、実際のハーバード大学において履修学生の数が過去最高を記録した人気の授業で、ハーバード大の授業が一般に公開されるのも史上初ということだ。政治哲学のマイケル・サンデル教授と世界中から集まった学生たちが倫理的な問いとその根拠についてあれこれ議論する様子が映し出された。ある時は歴史に残る事件を題材に、または仮定の条件下における場面を設定して、どういう行動をとるかやその理由や根拠について意見を述べ合う。難しい用語も解説がつき、形而上的なテーマも分かりやすく扱っている。

これを見ていてふと思い出したのが、あの「24」シーズン7終盤でのセリフだった。ジャック・バウアー(序盤では上院の公聴会に呼び出されて責め苦にあっていたところいきなりFBIに捜査協力させられ、行きがかり上合衆国大統領にコネをつけることができて、八面六臂の活躍で国家の危機を救う物語の主人公)は捜査中に危険なウイルスに感染してしまい、瀕死の状態でFBIのルネ・ウォーカー捜査官と職務について自らの信念を語り合うシーンだったか。

バウアーは任務を遂行するためには、自分より頭の良い人々が作ったであろう法律であっても、やむを得ず踏み越えることを迷いながらも説いていた様に記憶している。「満員のバスが…」といった例を挙げていたか。別のシーンでは爆弾犯を見過ごすことは共犯も同然との例えでビル・ブキャナンを説得していたのは(とても真似できんと)驚いた。個人的にはバウアーのあのセリフに感化されて、ブキャナンはあの様な最期を遂げたのではと思っている。

「白熱教室」ではサンデル教授がこれから哲学する学生に対していくつか警告をしていて面白かった。小生も学生時代に雑談や議論した同級生から、似たような指摘を受けたことがあった。それにしても人間はどこまで理性的に振る舞えるのか、倫理的な問いが無意味で不要とは言わないが、先月興味深いニュースをテレビで見た。

「番組参加者、操作次第で「拷問者」に 仏で心理学の実験」
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2710531/5505185

学生時代に心理学の教科書で学んだ「ミルグラム実験」、通称「アイヒマン実験」の再現という印象だ。映画「es」の元になった「スタンフォード監獄実験」もあった。他人を操作するとかいうのに興味はないが、人間の営みに関しては興味が尽きない。久々に、こういう方面の本でも読むか…。

小生は今月も自宅待機のまま就職活動を(ごにょごにょ)しつつF1やら海外ドラマをテレビで見る日々を過ごしている。先日は「24」のシーズン7を無事見終わった。「トニー、何するんだー!!」(声質はジャック・バウアーの吹き替え風)と、実はシーズン2で脱落したのだが、相変わらず先が読めない展開であった。

それにしてもNHK-BSで放送していた「ER」の13シーズン、話が佳境に入ってきたところでいきなり放送時間が変則的になっていて、第19話と20話を見逃してしまった。近所のビデオレンタル店にはなかったし、話の続きが気になるな…。地上波で今日から放送されるので、しばらく待つかも。

ERといえば、しばらく前にスーパードラマTVで初期のシーズンをたまたま見て、何とロス医師のところへ意を決して訪れたハサウェイ看護師(つまりダグとキャロル)の回だった。小生の記憶だと、この当時ダグの中の人(ジョージ・クルーニー)はすでにERを卒業していて、大人の事情によりセリフなしのロングショットでカメオ出演だったのではと覚えていたのだが、アップでしっかり会話していた。キャロルとコバッチュ医師も付き合ってたっけ?と、ヤバいくらい忘れてた。