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Hold On Tight

日々の雑感を気ままに綴りたいです。プラス好きな本や音楽、アニメ等々を紹介します。

ツイッター情報によると、NHK総合で30日の深夜から「洋楽倶楽部80s」という番組が始まるそうだ。小生が丁度中学、高校、大学時代を過ごした時期なので、思い出の音楽はかなりあるな。レコードでよく聴いたものから後にCDで集めたものまで、今も捨てずにとってある。日本の歌謡曲やロックにポップスも好きだったが、洋楽との出会いは格別だった…。あの頃は「ベストヒットUSA」を毎週見ていた。日本で人気に火が点いて後に世界的にも大ヒットしたアーチストやバンドが意外といたということだ。

お気に入りのシーナ・イーストンを始め、80'sを集めたアルバムなどからもMy iPhoneの中に結構インストールされている。ボストンやELO、アバ、バングルスにデュラン・デュランなどは今もよく聴いている。エイジアとか流行ったな。そしてジャーニーの「セパレイト・ウェイズ」は大流行して、高校のクラス替えの時に自己紹介する際、この曲が好きだと言う奴がかなりいた。この前PVを見たら懐かしさが込み上げてきたな。バンド全員でエアギターみたいなシーンもあり、スタインバーガーのヘッドレスベース(ギター)も新鮮だった。

先日たまたまMTVを見ていたら(MTVも80'sだな)ジャーニーの最近のビデオが放送されていて、スティーブ・ペリー相変わらず若いな、少し顔が変わったか?と思っていたら、何とヴォーカルは2007年からアーネル・ピネダになったそうだ。今も「ベストヒットUSA2010」を毎週録画し時々見ている。専ら楽しみはタイムマシーンのコーナーであるけど。

80'sというと、アニメーションにも夢中になっていた。それまでは子供の見るものというイメージから、「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」の大ヒットが社会現象になって、若者も見るものになっていった時代だろうか。「風の谷のナウシカ」もハマったな…。OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)黎明期でもあり、数多くの作品が発表されていた。アニメ誌で紹介されて興味があったが、ほとんど見たことがなかった。まだビデオデッキが家になく、1本辺り1万数千円というのは高価な年代でもあり、レンタルする程夢中でもなかったというところだったか。

90年代すでに社会人になってもアニメ誌は定期購読していた。どちらかといえば、コミックに興味が移っていた。OVAはときどき、テレビアニメを数本見る程度だったか。「セーラームーン」とかチェックしていたり。「エヴァンゲリオン」は毎週楽しく見ていたがマニア向けという印象だったので、後にあれ程のブームになるとは想像できなかったな。

今でもCSで昔のアニメを放送すると、懐かしくてつい見てしまう。また時々中古でレーザーディスクを集めたりしている。レーザーディスクがあれば、一生この作品を見られる…と思っていた時期もあったな。夢と憧れの装置だった。それにしても社会人になったら大人向けの本を読むとか更に教養を身に付けねばと一念発起して、今も多少はそう努力しているのだが、現在もアニメを見続けているとは若い頃には想像もつかなかった。
最初に断わっておくと、このブログには東大での白熱教室の様子などは書いてありませんので悪しからずご了承ください。

今春NHK教育テレビで放送されて、一部で話題騒然となった「ハーバード白熱教室」。全放送を録画して、ときどき見ている。今月衛星放送で集中再放送もされた。講義を担当したマイケル・サンデル教授の『これからの「正義」の話をしよう』も書店を何件か回って入手した。こちらは巻末の「謝辞」を先に読んで、続きはこれからの予定だ。テレビで放送した内容も含まれていて、更に丁寧に解説されている感じである。

あの「白熱教室」が日本でも1日だけ受講できる素晴らしい企画が、本日東京大学で行われた模様。現在自宅で就職活動のようなことをして日々過ごしているので(たはは)、たまには気分転換に出かけようかなとも思ったのだが、迷っているうちに応募の締め切りが過ぎていた。後日テレビで多分ダイジェストが放送されるだろうし、明後日には別の会場での様子がネットで中継されるので、そちらも楽しみにしている。

思えば小生が学生だったのはもう20年以上前、どういう巡り合わせか世の中はバルブ経済もといバブル経済で景気が良かった時代だ。昭和から平成になる間際でもあった。一方で世紀末が近づいているとか、核戦争やらチャイナ・シンドロームとかで地球は全滅するのではとかいう、漠然とした不安も少しだけあったな。

自分的には青春時代特有の不安感みたいのに悩んでいて、要するにアイデンティティの危機みたいだったか。人間科学部というやや不思議系の学部に偶然進学できたので、溺れたときにもがくみたいに乱読したり、同級生たちとあれこれ語ったり、先生の話を伺ったりしたな。

そんな時に、気のせいかもしれないがいろいろあって、ふと大学院に進学して好きな勉強だけしてみたいと思うようになった。自分の性格ではモーレツサラリーマンみたいのは不向きだろうという不真面目だが現実的な判断も働いた。学部の先生に相談すると、少しがんばって勉強すれば国公立の大学院も受かるだろうと言われてしまい、その気になってしまったものだ。

その頃にいわゆる「東大駒場騒動」があって、賛成反対様々な立場の主に東大の先生だったかが、今は亡き「朝日ジャーナル」誌上で議論を戦わせていたりした。それを毎週読みつつ、一体大学の中はどうなっているのだろう…と思うようになってしまった。この前衛星放送でサンデル氏の著作について語っていたのが、元東大教授でこの事件で抗議の退官をした西部邁氏と評論家の佐高信氏であった。

その後の小生の進路といえば、様々な事情により大学院への進学をあきらめ、地元に就職したのだが…その後いろいろあった。禍福はあざなえる縄のごとしだね。
ネットで予約していた新型iPhoneが、先日ようやく届いた。開封してアプリケーションやデータ等を移行しているところだ。アンテナの構造上、持ち方によって電波がつかみづらくなるとかって、かなりピーキー(言ってみたかっただけ)なマシンだな。取説をよく読むと体から少し離して使用しないと…。

某巨大掲示板で調べた情報によると、人気コミック「デスノート」(結構不気味なストーリーのようだ)に登場する「L」(「Theかぼちゃワイン」のエルちゃんとは似ても似つかぬようじゃて)の如く、両サイドを親指と人差し指で上から摘むようにすると良いらしいのだ。公共の場では結構目立つかも。

この問題、今のところ当方にかかってくる電話もないし、かける頻度も少ないのでさほど影響はないのだが、外出した際にいろいろ試してみるか。液晶の表示異常とかはなくて安心した。前に使用していたiPhoneは音楽プレイヤー兼デジカメ、無線LAN環境下でWebやGメールを使用できる便利グッズとして余生を送る予定だ。マイク付きイヤホン装着で、テレビやパソコンを眺めながらスカイプでだらだら話すとかにも使用できるだろう。

タイトルについて、現在自宅で特殊なミッションに就いているのか、一応再就職に向けての再適応訓練中なのか微妙な日々を送っている私が、今春NHK教育テレビで放送された「ハーバード白熱教室」以外にも、放送大学も時々見て痛感したことわざである。

「社会階層と不平等」というのをちらっと見たときも、サンデル教授のようなソクラテスメソッドでなく普通の講義に近い形式だったので、ライブ感のようなものはないが、漢方のようにじんわり効いてきそうな(?)内容で面白かった。また「数学とコンピュータ」の講義では何とLATEXの使用方法について解説していた。

昔々、一念発起してコンピュータ関係の仕事に就きたいと思った時、プログラマやSEにはなれず、もっと学問よりの方向を模索していた頃、自宅でLinuxをいじり始め、マイクロソフトのワードではなくTeXを学ぼうかと思った時期があった。何だか懐かしい記憶がよみがえってきたが、転職活動にはいろいろ苦労したなーとか、あのときああしていれば、もしかしてこうだった?とか、自分史のifを楽しんだりしている。