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犬になる

動物のこと、育児のこと、社会のこと、自分のこと、なにげないこと・・・

10月、東京渋谷ユーロスペースで
とあるドキュメンタリー映画が公開されました。

題名は
犬と猫と人間と
公式サイトはこちら

わたしも11月1日、映画の日に観にいってきましたキラキラ


内容は、題名そのままです。


「かわいい」犬と猫が
人間のために
「かわいそうな」犬と猫であるという事実を
どれくらいの人が自分ごととして認識しているのかなはてなマーク

そして「かわいそう」では済まされないと
感情を乗り越えようとする人はさらにどれだけいるのかなはてなマーク



この映画が愛護団体などがつくる映像と大きく違うのは
無理矢理感情に働きかけようとするのではなく
監督がそのとき感じたことをそのまま事実として伝えようとしていることであるように感じました。


それでも劇場内では
どっと笑う瞬間と
目の離せない緊張感が走る瞬間と
静かに涙を流す瞬間とが交差して
おそらく誰もの心に何かを残したに違いないと思います。


多くの人が目をそむけたがる悲しい現実を多くの人に伝えるための過程では
やりきれない思いを多くしたことだろうな。。。


わたしは、何度もぼろぼろ泣きながら
大学に入って、動物福祉に出会って、数々の事実を知って
わっと感情があふれた頃の気持ちを思い出しましたしょぼん



人間が嫌い。
人間である自分が嫌い。
人間であることが恥ずかしい。
みんな同じ目に遭えばいいんだ。
ごめんね、ごめんね、ごめんね―――。



あのときと違うのは
この映画をつくってくれたのも
その映画の中にいる実在の人たちも
助けようとしているのが同じ人間たちだと知っていること。


完成を見ることなく旅立ってしまったスポンサーのおばあさんと
飯田監督には感謝の念でいっぱいです。


生きてる間にこの映画を観ることができてよかった。

DVDでたら絶対買います!!



にゃんだぼが超かわいかったドキドキ



全国公開が徐々に始まっているようですが
渋谷ユーロスペースは11月20日で公開終了してしまうようですあせる


まだの方はぜひビックリマーク




もう、「かわいい」と「かわいそう」だけで動物と関わっていられる時間は終わったんじゃないでしょうか。