2024年3月 冬の京都旅 11 | もずく日和

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旅行の記録がメインです。
写真多めでお送りしてまーす。
ジャンルを海外旅行に変更しました。

バスを待つ間、このままホテルに戻るか、どうしようかなー?と考えていると、タイミングよくバスが来たので、向かったのは建仁寺です。

バスを降りてからここまで、人が多くて大変でした。


建仁寺といえば、これ!ですね。


北門から入り、エントランスへーー!


本坊入り口


風神雷神とご対面!


やっぱり屏風でなければ!


それぞれに撮影 雷神


風神


○△⬜︎乃庭 ○は水、△は火、⬜︎が地を象徴したものだとか・・・。


こちらにも細川護熙さんが襖絵を奉納してました。


多才な方なのね。


そして型染めの美しいブルーの作品の展示がありました。


伝説の湖


こちらは襖絵


舟出


ブルーが素敵ーーー!!


一瞬、建仁寺にいることを忘れてました(笑)


小書院と大書院の間にある潮音庭(ちょうおんてい)


奥の大書院から手前の小書院にかかる廊下


続いても襖絵



方丈の周りの枯山水の庭


こちらはメインの庭 大雄苑(だいおうえん)


方丈の襖絵 雲龍図


迫力あるよねー。


座布団置いてありましたが、何か催し物でもあったかな?


さて、大雄苑を眺めながら移動します。


法堂へ向かいます!


法堂の双龍図!!!!


角度を変えて撮影しちゃいます。


建仁寺といえばの一枚になりました。


建仁寺は閉門が17時なので、なんとか拝観できました!

見応えがあって良かったー♪


近くには満開の桜も!


このままホテルに帰る・・・わけないか!(笑)












・・・続く