今朝、まどろみながら自分が微笑んでいるのがわかりました。
あれ?笑ってる‥
そう思ったと同時に、
あぁ‥あれは夢だったんだ‥‥
と、涙が滲んできました。
おもちゃの銃を片手に、戦いごっこをする息子がいました。
パン!パン!と毛布に向かって玉を撃ちながら床を転がっています。
幼い娘がキャッキャ言いながら、銃を撃つ息子の横を走り抜けます。
自分が撃たれないように身をよじりながら、何度も何度も走り抜けるのです。
息子はそんなのお構いなしに、ひとり戦いごっこに集中しています。
私は、はしゃぐ娘の姿になんて可愛いんだろうと思いながら、声をあげて笑っていました。
息子の横を走り抜けたあと、満面の笑みで私に向かってくる娘。
手を叩きながら迎え入れる私。
何度も繰り返す愛しい時間。
幸せで、ただただ幸せで心が満ちていくのを感じていました。
でも‥それは夢でした。
まどろみながら、微笑みながら、私はグスングスンと泣きました。
幸せに満ちたはずの心が、悲しみでいっぱいになりました。
娘が幼い頃、確かにあった時間なのに。
今はあの頃の幸せが全部こぼれ落ちてしまったようです。
今日は、この夢の中の娘を思い出すたびに涙が込み上げてきて、たいへんでした。
泣いてたことはバレてないと思いますが。
ただ、この夢。
娘は幼い頃の姿だったのに、息子は今の姿だったところがホラーです![]()
夢の世界って、変ですよね。