海外ドラマで、登場人物がお葬式に参列するか迷っているシーンがあった。



「無理に参列しなくて良いのよ」

「あなたがいなくても弔える」

との言葉に‥



登場人物

「実は最近、身近な人の葬儀に参列してて‥行かなくても良いならそうするわね」



他の登場人物A

「お葬式は嫌いだから行かない」



他の登場人物B

「あの教会が苦手だから行かないわ。自分なりに弔うから良いの」



そんなセリフがあった。



責めるのではなく個人を尊重しての、「参列しなくても良い」の言葉に羨ましさを覚えた。

参列しないと決めたほうも、その理由に罪悪感を持っていない。



海外は個人主義だと言われるけれど、この場合のこの考え方は、この身には悪くないなぁ。



日本的な考え方だと、なかなかこうはいかないだろうし、こうしたいのはやまやまなれど、実際やってたらものすごい罪悪感を抱えることになったと思う。



罪悪感だなんて日本人的だなぁ‥と思う。

日本人であることを、ふと認識させられたセリフだった。